省エネ建築 実例図鑑
設計者のための情報メディア
省エネ計算に取り組む設計者・建築実務者のための情報メディアです
省エネ物件の実例を参考にしたい、計算代行のパートナー選びに迷っている、
そんなあなたのために多様な建物タイプの省エネ建築実例を厳選してご紹介。
信頼できる省エネ計算パートナーの選び方、
制度解説、業界トレンドのコラムまで
実務に役立つ情報をわかりやすくお届けします。
省エネ建築に関する疑問・代行会社選びのご相談など、お気軽にどうぞ。
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東京・延床5,000m²の新築オフィスビルで、ZEB Ready認証(BEI ≦ 0.5)取得を目指す案件の省エネ計算をご依頼いただきました。当初の「常時並列運転」仕様ではBEI(空調)が0.78でZEBラインに届かず。
そこで空冷ヒートポンプチラー3台に「台数制御」を組み込んだ場合のBEIを試算。
結果はBEI(空調)が0.78→0.42(46%改善)、建物全体BEIも0.48でZEB Readyに適合する数値に。
この試算結果を設計者様にご提案し、最終仕様に反映いただきました。
機器グレードを上げず、制御方式を見直すだけでBEIをZEBラインに乗せられた、省エネ計算代行の好例です。
横浜・延床8,000m²の新築事務所ビルで、ZEB Ready認証(BEI ≦ 0.5)取得を目指す案件の省エネ計算をご依頼いただきました。当初の「フロア一括制御+LED調光なし」仕様ではBEI(照明)が0.85でZEBラインに届かず。
そこで執務フロアを6ゾーンに分割し、昼光センサー+人感センサーによる調光消灯制御をセット運用した場合のBEIを試算。
結果はBEI(照明)が0.85→0.48(44%改善)、建物全体BEIも0.49でZEB Readyに適合する数値に。
このゾーン区分とセンサー配置の案を設計者様にご提案し、最終仕様に反映いただきました。
制御方式の組み合わせ提案で、BEIをここまで動かせた省エネ計算代行の好例です。
設備を増やす=悪化、と思いがちですが、適切な増設で評価が改善するケースも。
とはいえ省エネ計算は条件が複雑で、組み合わせ次第で結果が大きく変わります。
判断に迷ったら、信頼できる省エネ計算パートナーにお任せするのが安心です。
東京・延床120m²の新築戸建住宅で、ZEH認証取得を目指される案件の省エネ計算をご依頼いただきました。当初は標準的な水栓・浴槽でBEI(給湯)が0.92でZEHラインに届かず。
そこで節湯A1(手元止水)・B1(小流量吐水)・C1(水優先吐水)水栓と断熱浴槽の組み合わせでBEIを再試算。
結果はBEI(給湯)が0.92→0.71(23%改善)、建物全体BEIも改善してZEH適合の数値に。
この試算結果を設計者様にご提案し、最終仕様に反映いただきました。
節湯機器の選び方ひとつでBEIが大きく動く、戸建住宅の好例です。
埼玉・延床140m²の新築戸建住宅で、ZEH認証取得を目指される案件の省エネ計算をご依頼いただきました。当初の外皮仕様ではUA値が0.62(地域区分6地域)でZEH基準ぎりぎり。
そこで床・壁・天井の取り合い部に追加断熱を施し、熱橋部の影響を抑えた場合の外皮性能を再試算。
結果はUA値が0.62→0.46(26%改善)、BEIも0.78→0.61でZEH基準を余裕でクリアする数値に。
この試算結果を設計者様にご提案し、最終仕様に反映いただきました。
熱橋部の追加断熱で外皮性能が大きく改善した、戸建住宅の好例です。
空調や床暖を増やす=悪化、と思いがちですが、適切な増設で評価が改善するケースも。
とはいえ省エネ計算は条件が複雑で、組み合わせ次第で結果が大きく変わります。
判断に迷ったら、信頼できる省エネ計算パートナーにお任せするのが安心です。
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