遠距離恋愛はなかなか恋人に会えず、不安な気持ちになりますよね。今回は、mer公式Instagram(@merweb_official)で、読者から「遠距離恋愛の乗り越え方エピソード」を募集。経験者のリアルな声を参考に、離れていても円満な関係を築いちゃいましょう!
遠距離恋愛を乗り越える方法
まめに連絡を取り合う
読者コメント
「遠距離3年目です。電話を頻繁にしたり、LINEで食べたものや自撮りを送り合うなど、日々の情報共有をすることが長続きの秘訣!」。
「画面付きのアレクサでビデオ通話をしているのですが、仕事以外の時間は常に繋げています」。
「ボイスメッセージを送り合うのが日課。声が聞けると離れていても安心できる♡」。
「とにかくまめに連絡を取っていますが、それでも寂しいときは次会うときのことを話して、お互い励まし合っています!」。
信頼関係が築けているからこそ、連絡はライトに
読者コメント
「電話は大切なツールだけれど、お互いにとって負担にならないよう日程などは決めずに、話したいと思った時にするスタイルです」。
「無理をすると連絡することが苦になってしまうので、面倒くさいと思ったとき、電話は断っちゃいます(笑)」。
自分の時間も大切にする
読者コメント
「恋人に依存してしまわないように、会えない期間は自分の時間を全力で楽しむ♪」。
「連絡を取りすぎないように意識しています。相手には相手の生活があるように、離れているときこそ自分のことに集中!」。
「会えたときにかわいいと思ってもらえるように、会えない期間で自分磨きを頑張っています」。
2人のルールを決める
読者コメント
「どんなに忙しい日でも、おはようとおやすみの連絡は欠かしません」。
「離れている分お互いの行動が見えづらいので、予定を共有して安心感を得る!」。
「相手を労う気持ちを持つことと、隠しごとをしないというルールがあります」。
次会うときのことを考える
読者コメント
「会う日程を2ヶ月先くらいまで決めておいて、その日をモチベーションにして頑張っています」。
「次会うときに楽しめるように、デートの計画を立てるときはどちらか片方が決めるのではなく、2人で一緒にがマスト!」。
「会う日がより楽しい時間になるように、ちょっと遠いお出かけプランを練ることが多いです」。
番外編コメント♡
「スマホを使った連絡以外に、交換日記を。会ったときに渡して、受け取っての繰り返しです。直筆ならではの温かさがほっこりします」。
「たまにですが、形として残るお手紙をプレゼント! 思い出作りも兼ねて、サプライズで渡すのがお決まり」。
アンケートにご協力いただいた皆さまありがとうございました。
構成・文/高橋くるみ