2023年4月10日より、チロルチョコから昭和・平成・令和と各世代ごとの新作が登場! 時代を象徴するようなデザインは「懐かしい!」「これ流行ってたよね♪」などと盛り上がること間違いなし。1袋で2種の味が楽しめるアソートタイプで、ちょっとした休憩もいつもより楽しい時間になるはず! 新しい環境で世代を超えたコミュニケーションのきっかけにバッチリです。
昭和チロル〈袋〉

まずは、昭和時代(1926年~1989年)をイメージしたこちらからご紹介。1970年頃の喫茶店ブームにちなんだ、喫茶店人気メニューのクリームソーダ味はパチパチと弾ける食感を味わう事が出来、バニラアイス風味のクリームでなめらかさを再現。また、高粘度のプリン風味ソースを使用したプリン味は、常温はなめらかに、冷やすと固めを味わうこともできますよ。
平成チロル〈袋〉

お次は、平成時代(1989年~2019年)をモチーフにした新作。1990年頃に流行したティラミス味は、ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙。また、平成時代を象徴するタピオカミルクティー味は、ミルクティー風のチョコにもちもちのタピオカ風味チョコを入れた本物そっくりの味わいに。平成らしいデコレーションのデザインや、「仲子」「てへぺろ」などの若者中心に流行った言葉も散りばめられています。
令和チロル〈袋〉

令和時代(2019年~現在)からは、生クリーム風味チョコにオレンジフレーバーを忍ばせたブリオッシュ風のチョコでサンドした、マリトッツォが登場。また、ピスタチオ風味チョコでピスタチオクリームを包み、玉砕ピスタチオ入りでつぶつぶ食感が楽しめるピスタチオ味も。まだまだ記憶に新しい旬な2つのフレーバーを存分に楽しめます。
構成・文/塚原凌馬
※掲載商品はすべて税込価格です。