【読書の秋に読みたい♡】旅エッセイ、絵本、ミステリー…読書家モデルの推しの一冊

「読書の秋」をきっかけに今まで読んだことがない一冊を手に取ってみてはどうでしょう? 今回は読書好きな3人のmerモデルが、エッセイ・絵本・小説とジャンルの異なるイチ押しの本を紹介いたします!


辻 千恵がオススメの一冊 /
『美しいものを見に行くツアーひとり参加』
著:益田ミリ(幻冬舎)

「世界を巡るひとり旅のエッセイです。写真やゆるいイラストもあって読みやすい! 私もひとりで山梨へ旅行したことがあるんですが、ツアーの食事やバス移動で孤立しないよう周囲の方に話しかけたりするところとかも共感できて…。このエッセイを読むと、もっともっとひとりで色んな所へ行ってみたくなるよ!」。


三戸なつめがオススメの一冊 /
『海のむこうで』
作:M.B.ゴフスタイン/訳:石田ゆり子(トンカチブックス)

「読んでいて優しい気持ちになれる絵本です。離れている場所を大切に思ったり、遠くて見えないところへ憧れる気持ちを描いたお話。文章と絵がシンプルですっと頭の中に入ってくるので、日頃SNSなどでインプットが多くて忙しい時など、これを読んで一呼吸してみて欲しい。ほっと心が安らぎます」。


 

いしだちひろがオススメの一冊 /
『楽園のカンヴァス』
著:原田マハ(新潮社)

「美術館のキュレーターが主人公のミステリー。作者の方も実際にキュレーターをされていて、読んでいてとても引き込まれます。『絵が好きなら読んだ方が良い!』と薦められて手に取り、それから何度も読んだ一冊。ルソーやピカソなど、メジャーな画家の名前も出てくるので、絵に興味がない人でも楽しめると思う!」。


撮影/鈴木悌絵、生駒由美
取材・文/清水優香子