いつまでも彼といたいから!モテる女の怒りコントロール術

付き合っていれば彼に対して怒りを覚えるときもたくさんでてきます。でもそれは彼も同じで、大切なのは怒りたくなったときにどのように対処するかです。闇雲に彼を怒鳴っても解決にはなりません。お互いが冷静にならなければ話し合ってもほとんど意味がないでしょう。もしかしたらモテる女性は怒りたくなったときでさえも感情をコントロールできるように工夫しているのかもしれません。


一度彼と離れ、ひとりの時間をつくる

彼に対して猛烈に怒りを感じたとき、一番おすすめなのは一度離れること。たとえば、たまたま商業施設に遊びにきていたなら、いくらでも一時的に解散できます。

集合時間だけ決めておいて、お互いにほんの少しだけひとり時間を過ごすのです。彼を怒鳴り飛ばす前に、なぜそこまで怒りを感じているのか、まずは自分自身が分析する必要があります。

怒りの度合いがどこまでのレベルに達しているのか数値化することによって「意外と怒ることでもないかもしれない」「もしかして生理前も影響している?」と少し冷静になれるのです。

彼も彼で同じようにひとり時間を過ごしたあとに合流し、お互いがまずは「ごめんね」と謝ってから話し合えば、その課題は乗り越えられるでしょう。

 

冷静になぜ怒っているのかその理由を伝える

どうして怒っているのかを彼に説明する必要があります。彼からしてみたら、さっきまで機嫌がよかったはずなのに、いつ不機嫌になるきっかけがあったのかわけがわからない状態かもしれません。

ところが彼女の立場に立ってみると、しっかり怒りポイントはあって彼が冗談のつもりで言ったことがすごく嫌だったかもしれないし、たまたまキレイな女性が通って彼が目で追いかけているのを見たから納得がいかなくなったかもしれません。

彼にとっては大したことのないことであったとしても、怒りたくなってしまった以上、きちんと説明をしましょう。理由がなくて勝手な態度をとっているわけではないことを理解してもらう必要があります。

 

彼の意見は否定せず
ただ自分の気持ちも丁寧に伝える

怒りの度合いによっては、本格的な話し合いも必要になります。ただ彼は彼なりの意見があって、それを全否定するとさらに話し合いの結論が見えなくなってきます。

けれど自分の意見を伝えないのも公平ではありません。このバランスが難しいところですが、もし彼が勇気を振り絞って自分の意見を伝えてくれたときは「ありがとう」とこちらから伝えることも場合によっては大切かもしれません。

一方的に怒ることは話し合いではなく、ただこちら側が傍若無人に振る舞っているだけ。あくまでもお互いが対等な立場で今後についてゆっくり話し合えるように意識しましょう。

 

感情的に「別れたい」は絶対に言わない

どんなに頭に血が上っていたとしても、本気で別れたいと思っていない限り「別れよう」とは安易に言わない方が良いでしょう。

彼の立場に立って考えたときに何か衝突するたびに「別れたい」と言われたら、さすがに精神的にきついでしょう。本来はお互いに好きになって、付き合っている関係。きっと彼は話し合いになっても、彼女から怒られても本気で別れたいと思わない限り「別れよう」とは言わないはずです。

ついイライラが頂点に達すると「こんな人もう無理!」と結論を急ぎたくなりますが「別れよう」だけは言わないように、そこはどうにかこらえつつ、山場を乗り越えてくださいね。

 

怒りをコントロールするのは、簡単なことではありません。元々の心の性質上、敏感であれば余計にイライラがおさえきれなくなる場合もあります。大切なのは怒りを少しでもコントロールできるようにと工夫することが大切。そして怒りたくなったときも相手を必要以上に傷つけないように言葉を選ぶことも2人の未来に大きく影響します。


構成・文/山口 恵理香