せっかくのチャンスが台無し!勝手に頑張って、勝手に自分で終わらせていない?

せっかく素敵な出会いがあったのに、自分の手でなかったことにしていませんか? 彼を想いすぎて、いつも自分だけが苦しくなってばかり…。本当のことを言わずにぐっとこらえて、お別れしたときも少なからずあったはず。ありのままのあなたが一番なのに、どうして空回りするのか、原因を分析してみましょう。 


彼を想って嘘をついても2人のためにならない 

喧嘩や話し合いを極端に避ける女の子がなかにはいます。どうしても喧嘩や話し合いが別れとつながっていると思ってしまうからでしょう。本当は彼に直してほしいところがたくさんある。見ないふりをして言いたいことを我慢している。小さなイライラが積み重なっているはずなのに、それでも嘘をついて、仲良しこよしを演じようとする人がいます。 

でも、彼のために嘘をついたところで2人のためになりません。彼もそうならそうと早く言ってほしかったと後から思うことになります。彼のために嘘をつくのではなく、単純に傷つくのが嫌で目の前の現実から目を背けているだけかもしれません。 

 

傷つきたくないから逃げるために自分から別れを告げていない? 

傷つきたくなくて、自分を必死に守ろうとします。たとえば彼が何らかの事情で知らない女の子と2人きりで歩いていたのを目撃したとします。もしかしたら、たまたま歩いていたら出会って少しお茶をしただけかもしれないのに「これは浮気だ!」と決めつけて、彼に事情を聞かないまま「別れよう」と伝えていませんか?  

彼は一度別れようと言われたら気持ちを固めて、おそらく後から「ごめん、あの話はなかったことに」は通じません。自分を守ることに必死で相手の状況を考えないまま、一方的に別れを告げるのは、結局、最終的には自分自身が後悔することに。 

 

このまま付き合えるかもしれないのに
「別れたらどうしよう」とすでに空回り
 

このままデートを重ねれば、あと数回のうちには彼から告白される状況。本来だったら嬉しくて仕方がないはずなのに、表情が暗くなっていませんか? もしかしたら、お付き合いが始まることが嬉しい一方で、今の恋がいつまで続くのか不安で仕方がないのかもしれません。 

付き合う前から「別れたらどうしよう」と考えていても、そんなことは誰にも予測できません。付き合ってあっという間に結婚する人もいれば、長く交際しても一瞬で別れる人もいます。 

大切なのは未来から逆算して今を生きるのではなく、今だけを楽しんでいればいいんです! 今、目の前にいてくれる彼を信じるしかありません。始まってもいないのに未来を不安視しすぎて空回りするのは、せっかくのチャンスがもったいないですよ。 

 

彼の前で良い子を演じすぎて疲れている 

彼と一緒にいるときは楽しいはずなのに、解散した瞬間に心のどこかでほっとしている自分がいる…。もしかすると、相当彼の前で無理をしている可能性が高いです。彼にとってベストパートナーでいようと意識しすぎて本来の自分を失っている状態なんです。

本当は自分だって仕事の話がしたい、でも仕事の話をすると彼はあまりまともに聞いてくれない。そんな日々を繰り返していたら疲れるのも当たり前です。何もかも我慢してパートナーでいるくらいなら、ひとりになった方が本当は精神的に楽なのでは?  

 彼の前で良い人を演じすぎているなら、もっと自然体でいれる人とのパートナーシップを望むべきなのかもしれません。 

 

 

運命の出会いは、人生において何回も繰り返し訪れるわけではありません。チャンスはしっかり掴まないとあっという間に目の前を通り過ぎます。ひとりで空回りする傾向があるなら、恋愛のスタイルや彼との向き合い方、どうしたら自分らしく恋を楽しめるのか一度じっくり考えてみてくださいね♡


構成・文/山口 恵理香