なかなかエンジンがかからない!五月病から自分の心を守る4つのリスト

長い連休に入ったあとに一番つらいのは、なかなか仕事モードに慣れないこと。とくに新社会人さんは、せっかく新しい生活リズムに慣れたのに気が緩んでしまって、なかなか思うようにモチベーションを戻せないはず。五月病から自分の心を守ってあげられるのは自分自身かもしれません。 

仕事がつらいと思っても自分を責めない 

毎年、ゴールデンウィーク前後で学校では不登校、会社では出社拒否をする人が増えるタイミングだとニュースなどで報じられています。 長いお休みに入ることで最初のうちは楽しかったはずなのに、いきなり仕事が始まって心も体も適応できなくなってしまうんですね。 

たとえ「仕事がつらい」と思っても、そんな自分を責めないことも大切です。むしろ「よく頑張っているね」「仕事には慣れないけれど出社しているだけで合格」と、どんどん自分を褒めてあげないと、モチベーションを保ちづらくなってしまいます。 

 

いきなり全速力で頑張りすぎない 

お休みを挟んだことで気分はすっかりリフレッシュされた状態です。しかし、ゴールデンウィークが明けても全速力で駆け抜けないように、ときどきブレーキを踏みましょう。 

自分が抱えているお仕事が順調に対応できていたとしても、気分が高揚して見落としていないか、ミスが起きていないか、よく確認します。 

どんな人でもメンタル面において調子が良いときと悪いときがあります。大切なのは悪いときというより調子がよくなったときに頑張りすぎないことです。 

仕事中は適度に休憩を挟む、たまには定時でしっかり切り上げるなどメリハリをつけながら仕事に邁進しましょう。 

 

連休後のお休みは予定を入れすぎない 

連休後も定期的なお休みは続きます。まだリフレッシュしたばかりですから、おそらくお休みの日もつい外出したくなるはず。ところが、これから先まだまだ駆け抜けなければいけません。 

たとえばお休みの日もアウトドアを楽しんだり、副業を頑張ったりと、想定以上にお休みをハイテンションのまま過ごすと、あとから疲れが一気にでてきます。 

五月病から自分の心を守りたいなら、お休みの日だからこそスローペースで過ごしましょう。本を読んだり、部屋の窓から空を眺めたり…。たまには、ゆっくり過ごすことも大人になると必要かもしれません。 

 

規則正しい生活を心がける 

もし連休中に生活リズムが乱れているなら、早めに規則正しい生活に戻しておきましょう。たとえば暴飲暴食を続けてしまったなら、久しぶりにプチ断食を試してみる。胃腸を休めることによって体が軽やかになるかも 

深夜まで起きていたなら、早めに寝る。たったこれだけでも心と体の状態は変わってくるでしょう。たとえ仕事に対してモチベーションが上がりきらなくても心身ともに整っていたら「今、目の前にあることに集中する!」と冷静に対処できるはずなんです。 

 

 

五月病になることは決してネガティブな出来事ではありません。ただなかには一度連休に入ってしまったことで会社へ出勤できなくなってしまう人もいます。心と体を今のうちに整えて、五月病から自分自身を守ってあげましょう!


構成・文/山口 恵理香