【5月の花】「おうちに飾る」「贈り物に」。初夏を華やかに彩るお花3選

おうちの中にお花があるだけで、暮らしがぱっと明るくなりますよね。自由に好きなお花を楽しむのも素敵だけど、旬のお花を知って、より生き生きと輝くお花で季節を感じてみては? お花のサブスクサービスのブルーミー(bloomee)に季節のお花を詳しく教えてもらいました。

 

\5月が旬のお花/
◆シャクヤク – 華やかな存在感が魅力 –
◆カーネーション – ギフトにオススメ –
◆アルストロメリア – どんなシーンにでも合うオールラウンダー –


5月のイチオシ:シャクヤク

5月の「誕生花」でもあるシャクヤクは、今の時期に楽しみたいお花。蕾からは想像できないほど大きくふんわりとした花を咲かせ、花が開くと優しい香りも漂わせる、とても魅力的なお花です。

ベストシーズン:5月~6月

花言葉:真っ直ぐな想い

【お手入れのコツ】

シャクヤクのつぼみが固い場合、開花までに時間がかかることがあります。早く咲かせたい場合は余分な葉はすべて取り除き、短くして水揚げしてあげましょう。また、お花が蜜を分泌させ開きづらくなっていることもありますので、濡らしたペーパーなどで優しく拭き取るか水で洗い流しましょう。

シャクヤクを使ったアレンジ

【アレンジのポイント】

ピンク系の同系色でまとめた、グラデーションカラーのアレンジ。ふんわりと咲くシャクヤクに、コロンと丸いヒペリカムの実と小花、グリーンを合わせ、シャクヤクの存在感を引き立たせるようなアレンジにしました。

ギフトに贈りたい:カーネーション

母の日に贈るお花としてもお馴染みのカーネーション。フリルのように幾重にも重なる花びらが特徴で、赤、ピンクの定番カラー以外にも緑や紫、青、複色といったカラーバリエーションも豊富なお花のひとつです。

ベストシーズン:4月~6月

花言葉:無垢で深い愛

【お手入れのコツ】

水に浸かっている部分の茎が傷みやすいので、こまめな切り戻しと水替えを行いましょう。またカーネーションの種類によっては大きく開く過程で、一番外側の花びらが下向きに折れやすいですが、気になる場合は優しく取り除きましょう。

カーネーションを使ったアレンジ

【アレンジのポイント】

優しい色合いのカーネーションにあえて濃い紫色のエリンジュームを添えることでアレンジを引き締めつつ、白いカスミソウの可憐な小花で全体をふんわりとまとめました。形や大きさが異なるお花を組み合わせることで、メリハリと遊び心のあるアレンジに。

華やかな見ためが人気:アルストロメリア

ひらひらとした花びらが優雅な印象のアルストロメリア。グラデーションカラーの品種が多くどんなシーンでも調和する万能なお花です。また複数輪のお花を咲かせるので、アレンジに取り入れると全体が華やかになります。

ベストシーズン:5月~7月

花言葉:未来への憧れ

【お手入れのコツ】

花びらが透けてきたら、お花の寿命を迎えた合図です。最終的に花びらがバラバラと散ってしまうので、萎れたお花は茎が分かれている部分でカットしましょう。

アルストロメリアを使ったアレンジ

【アレンジのポイント】

情熱的な印象になりやすい赤色のお花を、異なるトーンの同系色でまとめることで、落ち着きのあるシックな印象に。複数輪のお花をつけるアルストロメリアと1輪咲きのバラを組み合わせることで、奥行きが生まれ立体感のあるアレンジになっています。


協力

日本初・最大規模の花のサブスクリプションサービス。定額を支払うと週に一度、市場で仕入れた新鮮な季節のお花がおうちのポストに届きます。届いたお花は、食卓やリビングに飾るのにピッタリサイズ。箱を開けてすぐに飾れるのも人気の秘密。どんなお花が届くかは、開けてからのお楽しみです。

■ブルーミー(bloomee)


構成・文/鈴木晶子