なかなかコツが掴めない!ひとりっ子男子のトリセツ

ひとりっ子って兄弟がいないから、なんとなく唯一無二の雰囲気があるような…。ひとりの時間が大好きで、いつも基本的に自分のペースを崩さない印象がありませんか? そんな彼のパートナーとして一緒に過ごすのは実はなかなか大変。今回は、ひとりっ子男子のトリセツをご紹介します。


ひとりの時間を定期的にプレゼントする

ひとりっ子にとって、ひとりになる時間は欠かせません。兄弟がいない環境に慣れていますから、いわばおひとりさまのプロでもあり、むしろ積極的にひとり時間をつくることで心のバランスをとっている人も多いでしょう。彼がもし、ひとりっ子なら定期的にひとり時間をプレゼントしてあげてください♡

たとえば、たまたま予定が合って立て続けにデートしたなら、今度は少し距離を置いてお互いがひとり時間を楽しむことで調和がとれます。おそらく彼にとって、ひとりの時間が0になってしまうことは、他のどんなことよりもストレスが溜まりやすい状況なのです。

 

彼のこだわりを理解しようと努力する

ひとりっ子の全員に当てはまるとは限りませんが、ひとり行動が多い人の場合は自分なりのルールがある可能性有り。毎日そのルールに従って行動しているはずなんです。朝には朝のルーティンがあり、夜には夜の寝る前の儀式があって、まるでアスリートのように自分なりのこだわりをもっています。

彼はルールがあるから暮らしのリズムを刻めています。つまり彼のルーティンをあまりにも崩そうとすると、いくら彼女でも彼としては許せない部分がでてくるでしょう。彼のこだわりを100%理解する必要はありませんが、すべての習慣を全否定するのは2人にとってあまり良くないかもしれません。

 

親との強い絆を否定しない

ひとりっ子は兄弟がいない分、親との関係性が特別です。家庭環境は人によって違いますが、両親から愛情を注がれ、心のどこかではいずれは自分が支えてあげなければいけない使命感もきっと昔から抱いているでしょう。彼と家族との関係性が近くても、そんな状況を一心不乱に「マザコン」と表現するのは少し危険かも…。親との絆が深くなるのは、やはり兄弟がいない分、仕方のないこと。

とくにひとりっ子男子にとっては昔ながらの価値観でいえば貴重な跡取りでもあり、家族を代表する長男でもあります。父親というよりも母親との関係性が深くなってしまい、彼女としては戸惑う部分があるはず。それでも彼と家族との関係を一方的に否定しないように気をつけましょう。

 

マイペースな部分は適度にスルーする

兄弟がいると、やはり心のどこかではいつも気を遣い、おやつの時間も競いながら食べていたはずです。ところがひとりっ子男子の場合は、おやつの時間も争う必要もなければ、むしろ親の分までもらうほど、ほんの少し甘やかされながら育ってきた部分もあるかもしれません。

自分のペースでずっと過ごせてきたからこそ、マイペースな部分はどうしても少なからずあるでしょう。彼女に対しても自分は気を遣っているつもりでも、相手からしてみれば、もう少し気を遣ってほしいと感じる部分があるはず。

とはいえ、マイペースな性格は今すぐ変えられません。多少イラっとしても彼に他の素敵な部分があるなら適度にスルーしてあげてくださいね♡

 

ひとりっ子男子は兄弟がいる人よりも特徴的でなかなかコツが掴みづらい可能性がありますが、彼が守ってほしい領域やポイントさえ分かれば、逆に彼女としては高得点をもらえるでしょう。マイペースな性格でこだわりが強すぎる彼に対してイライラするときも多々あるとは思いますが、多めにみてあげて♡


構成・文/山口 恵理香