恋愛がうまくいかない? “こじらせ女子”から卒業するための対処法

過去の恋愛で苦い経験をし、今もまだ深い傷が癒えない状態。なかなか新しい恋人にも出会えないし、モヤモヤする時間が長くなっていませんか? 「私なんて」と自己否定を繰り返しているなら、もっと普段頑張っているあなたを褒めてあげてください♡ 自信を取り戻せば、きっといつかベストタイミングで新しい出会いが訪れるはず。


過去の恋愛を整理することから

過去の恋愛で深く傷ついているなら、まずは自力で傷を癒せるように誰にも言えない自分の気持ちを紙に書きだしてみましょう。長く付き合って結婚するはずだったけれど、別れてしまった…。しかもその後に彼はあっという間に別の人と結婚。そんなお知らせが届けば、心の中は傷だらけになります。

でも果たして本当に彼と付き合い続けて、自分が幸せになれたのかはまた別の話です。別れた直後は悲しみしか感じなくても数年経ってみると、意外と「別れて正解」と思えるかもしれません。

過去の恋愛を整理しているうちに、次はパートナーとどんな関係性を築きたいのかも、少しずつみえてくるでしょう。

 

自分責めを卒業する

過去の恋愛、あるいは途中まで進んだけどフェードアウトされて傷ついているなら、これ以上自分を責めてはいけません。男女の別れは決して自分だけが(相手だけが)悪いのではなく、お互いにとって卒業するタイミングがきたからこそ離れただけかもしれません。

一緒に同じスピードで歩いているつもりだったけれど、いつの間にか彼女が彼を追い抜いて、彼が追いつけなくなって別れを選ぶパターンもあります。

自分だけが悪いと責める必要はまったくなく、男女の別れの原因をどちらかになすりつける必要もないのです。ただ彼から学んだことを次の恋愛に活かせば、それだけで十分合格なんです。

 

紹介をお願いするのも大きな前進

実際にご縁があるかどうかは、あまり関係ありません。大切なのは過去の恋愛と決別し「私は新しいパートナーと出会う準備ができています」と周囲に伝えることで、少しずつ流れが変わりはじめます。

「私はひとりでいいの」と強がらずに素直に「そろそろ彼氏が欲しいんだ」「誰かいい人いたら教えてほしい」とお願いしておくだけでも、こじらせ女子を抜け出せる大きな一歩となり得るのです。

紹介をお願いして仮に誰も紹介してもらえなくても、意味がなかったと落ち込む必要はありません。

 

行動範囲を広くするだけでも可能性が高まる

コロナ禍に入り、今は出会いの場も限られています。ただだからといって、なにもかも諦めたらせっかくの時間がもったいないですよね。

たとえば近所に素敵なカフェができたなら、常連さんを目指して通い始めてみるだけでも、その先で何が起こるかはわかりません。オンラインの集まりにたまたま参加したら、新しいパートナーと出会えるかもしれません。

ずっと立ち止まっていたら時間はあっという間に過ぎていきます。ひとつでも行動に移そうと努力しているうちに、恋の神様に導かれるように新しいご縁が舞い降りてくるはず♡

 

こじらせている状態を責める必要はありません。そんな自分も含めて、きっと「素敵ですね」と言ってくれる男性はこの世界のどこかにいます。大切なのは、過去の恋愛を断ち切り、前に進むと覚悟を決めること。今すぐに会えなくても焦らずにご機嫌よく過ごしていれば、数年後にはこじらせ女子を卒業しているでしょう!


構成・文/山口 恵理香