振り回されて終わるのはイヤ!だめだとわかっているのに追いかけてしまう時の対処法

恋は盲目。あきらかにダメンズとわかっていても、一度「この人が好きかも」と思うと、自分の気持ちをおさえきれずにいるのでは? 友達から反対されても「私は私」と言い聞かせて、彼との時間を優先する日々。そのまま前に進んでも、やがて後悔する瞬間が訪れるでしょう。だめだとわかっているなら、立ち止まる勇気を。


本当の気持ちを大切にする

心のどこかで、だめだと分かっていながらも彼のそばにいるなら、自分の本当の気持ちを大切にしましょう。たとえば相手がダメンズの場合、どんなに彼女が努力しても彼は変わろうとしないし、そもそも自分の価値観を変える必要はないと思っています。

つまりどれだけ説教しても、彼の態度は変わりません。彼女としてどうにかしてあげなければと思いたくなる気持ちもわかりますが、何よりも自分自身を大切にしなければ幸せな日々を過ごせなくなってしまいます。

 

「なにか違う」はすべての答え

彼は基本的に優しいし、いい人。でもふとした瞬間に強烈な違和感を覚えては「このまま付き合っていていいのかどうか」と悩んでいませんか? たった一度でも直感が「この人は違う」「なにかがおかしい」と教えてくれたなら、それがすべての答えなのです。

たとえ表面上は優しくても、ここからさらに踏み込んだ関係に発展したとき彼は優しい人どころか、誰よりもダメンズだったとわかる場合もあります。運命の人に対して違和感はおそらく覚えないはず。一緒に歩いていても「なにかが違う」と思うなら、寂しくてもお別れに向けて心の準備をはじめましょう。

 

なにもかも失う覚悟はありますか?

だめだとわかりながらも、その人といることを選ぶならなにもかも失う覚悟が必要です。友達がせっかく「その人はダメンズだから幸せにはなれないよ」と指摘してくれているのに、彼女たちの意見をすべて無視するなら、友人たちは間違いなくあなたと距離を置きます。

そして数年経ってみて、どちらが正解だったかを思い知ることになるでしょう。自分の恋愛ですから、他の人が何を言っていようと自分さえ納得していれば問題ありません。ただ、だめだとわかりながらも進める恋は、いつかきっと終わりを迎えます。そのときになってから後悔しても遅いのです。

 

相手がダメンズなら努力しても幸せにはなれない!

だめだとわかりながらも恋をするのは、周りが思っている以上に本人がつらいはず。誰も賛成してくれない状態もきついけれど、何より目の前の彼がダメンズであること、この人と一緒にいても幸せにはなれないことを気づきながら彼と一緒に過ごすのは相当きついでしょう。

相手がダメンズで、自分が努力したら2人の関係も変わるはずと思っているなら、それはもしかしたら時間の無駄遣いになるかも。彼は基本的に自分のスタンスは崩しません。だから「ダメンズ」なんですよね。女性を傷つけようとも関係ないのです。彼女として彼を変えてあげようと思っても、残念ながらその想いは届かないパターンが多いようです。

 

未来のない恋に時間をかけているほど、私たちは暇ではありません。周りから「その人はやめたほうがいい」と言われているなら、それは神様からのお告げのようなものです。どんな道を選ぶのも自分次第ですが、まだ軌道修正できる段階なら、いらなくなったご縁はそっと手放しましょう!


構成・文/山口 恵理香