NOと言うのが苦手? 男性からのデートお誘いLINEを上手に断る方法

断ることが苦手で、好きではない人から連絡をもらっても続けてしまう…なんて複雑な心境なのでは? ただいくら相手に対して興味がないとはいえ、たとえば同じ職場の場合は適当にお返事するのは危険です。あくまでも相手を傷つけないように上手に断りましょう。


「もう少しどんな人か知ってから会いたい」場合は、
正直に提案する

彼とはまだ出会ったばかりで、2人きりでデートするのはまだ早い場合は正直に自分の気持ちを伝えましょう。「気分が乗らない」と宣言するよりも「もう少しお互いについて知ってから会ってみたい」と伝え方を工夫するだけで、相手の受け取り方も変わります。

出会ったばかりでは、いきなりデートするのはかなりハードルが高いことでもあります。時間が経ってみないと分からないことも、これからたくさんでてくるでしょう。今は焦らずに、LINEでやりとりするくらいが、ちょうどいいはず。

 

「会ってみたいけど2人は気が重い」場合は、
「みんなで行こうよ」と伝えて二人きりを回避する

実際に会って話してみたいけれど、2人は少し気が重いなら「みんなで行こうよ」と提案してみてはいかがでしょう? いきなり2人きりはどうしてもハードルが高くなり、お互いに積極的にコミュニケーションをとらなければ、すぐに沈黙の状態が続いてしまいます。

内向的女子にとっては出会ったばかりの人、もしくはまだ彼についてまったく知らない状態の中で2人きりになるのは難しいでしょう。複数人で会えば、彼とも適度な距離感で話せて、みんながいるから常に安心できます。

 

「なしではないが今はタイミングではない」場合は、
予定がわかったら私から連絡するね

彼に対して興味がないわけではないけれど、今は仕事で忙しいし、デートする気分ではないなら正直に伝えるというよりも、ほんの少し伝え方を工夫してみます。あくまでも可能性があることを示唆しながら丁寧にお断りしましょう。

「予定がわかったら私から連絡するね」と伝えておけば、タイミングがきたら会えるかもしれないと彼は思えて、今回は無理でもいつかは2人きりで会えるのかもしれないと断られても少し前向きになれます。今がタイミングではないなら無理はしないこと。お互いにとってベストなタイミングで会うことが最終的には2人の未来のためになるのです。

 

本当に付き合う気がない場合は、
「彼氏がいるからごめんね」とはっきり断る 
 

あきらかに彼に対して興味がなく、そもそもタイプではない場合はしっかりと断りましょう。ただし「ごめん、無理!」と乱暴に伝えるのではなく「彼氏がいるからごめんね」と丁重に断ります。

もし相手の男性と同じ職場ではないなら、たとえ彼氏がいなくても彼氏がいると嘘を伝えることによって、彼からのアプローチを断つことができます。付き合う気がないにもかかわらず定期的にLINEでやりとりをしても彼をますます傷つけるだけです。最初から可能性がないなら、早い段階でお断りしましょう。

 

デートのお誘いを受けたときは、まず自分の気持ちを確認します。相手に対してどれだけ関心があるのか、あるいは2人の関係に将来性があるのかを自分なりに判断します。あとは状況に応じて言葉を慎重に選びながらお断りをするだけでOKです。丁寧すぎてもこちらの気持ちが伝わらなくなりますから、はっきりと断りつつも相手をむやみやたらに傷つけないように注意しましょう。


構成・文/山口 恵理香