意外と別れの危機に!? 生理前後で彼と喧嘩しないコツ

生理前後は、いつもの調子ではいられなくなります。頭も痛くなるし、お腹も痛くなるし、本当に女の子って大変! そんなとき、彼のちょっとした言動に、怒ってはいけないと頭で分かっていても気がついたときには喧嘩になったり。生理周期に影響されないように二人で付き合い方を見直しましょう


生理前後にでてくる症状を伝え理解を求める

女の子は生理前後に入ると具合が悪くなると彼が知っていたとしても、実際どんな体調不良が起きるのかは想像しにくいでしょう。そこで時間があるときに生理のつらい状況を改めて説明しておいたほうが二人のためになるかも。

たとえば、生理本番だけがつらいとは限らないですよね。生理前がつらい、排卵日付近がしんどい、あるいは生理と満月、生理と雨が重なると立ってもいられなくなる人も、なかにはいるでしょう。具体的に説明してみて、おそらく彼も初めて理解できます。

生理周期をアプリで共有する

今は生理周期をカップルで共有できるアプリがいくつかあります。どれを選ぶかは二人次第ですが、登録しておくと彼にも通知が届き、自分から伝えなくても今がどんな時期なのかを共有できるそうです。

今すぐ結婚の予定がなくても、パートナーである以上、生理前後の体調不良を彼によく理解してもらう必要があります。彼はこれからも生理は経験できませんし、どんなに言葉で説明しても理解に苦しむでしょう。

しかし、生理周期をアプリで共有できれば、彼女の実際の状態と照らし合わせながら学べますから、どのゾーンに入るとつらくなるのかも少しずつ分かってくるはずです。

諦めずに何度も説明しながら、なおかつアプリで今の自分の状態を伝えていると、手を繋いだ瞬間に「体温が上がってきたから今はもしかしたらつらい時期?」と彼のほうから気づいてくれるかも

できれば旅行の予定は組まない

人によってどんなタイミングで具合が悪くなるかは違います。生理前のほうがつらいなら、その時期はできれば旅行は避けたほうが安全です。旅行に行く前は「きっと大丈夫」と思って予定を入れても、実際にそのシーズンに入ると体が言うことを聞かない状態に。

せっかくいつもとは違う場所に来ているのに「疲れた」ばかり言っていたら、彼までイライラします。旅行をするタイミングは、生理周期もふまえたうえで調整しましょう。彼にもはっきりと「この時期は体調が悪くなるから厳しい」と伝えれば分かってくれるはずですよ。

体調がつらいなら、あえて別々に過ごす

体調不良のつらさは、本人にしか分かりません。むしろ彼に「つらいよね」と言われた瞬間「何が分かるの!?」と怒りたくなるときだってあるはずです。あきらかに体調を崩しているなら、思いきってデートも延期に。

無理やり外へ出ても疲れるだけです。ひとりで出かけるのと彼とデートするのは、やはり違いますよね。心のどこかでは緊張します。

特にこれからコロナ禍の中、インフルエンザや風邪が流行る時期。生理周期の影響で本調子ではないなら、休養を優先することが喧嘩予防にも繋がります。

別れたいと思っても体調がつらいときは結論を急がない

よく聞くのは、生理に入るたびに「別れたい!」と彼に告げてしまう人。生理に入るとモヤモヤがたくさん発生し、体調が悪いのに無理やり彼に伝えようとします。

しかし、いつもとは違う体調ですから冷静には伝えられずに、結局、彼とも喧嘩に。たとえ衝動的に「別れたい!」と思っても安易に告げてはいけません。

生理が終わるまで待ってみないと、本当に別れたいのかどうかは分からないはず。感情的な態度をとれば、彼も本当に追いつけなくなってしまいます。

 

女の子にとって生理と上手に向き合うのは、日々の大事な課題です。いつまでも生理を理由に彼に当たっていたら、お互いに精神状態がもたなくなります。体調が悪いシーズンに入っても二人の関係が不安定にならないように、彼とも相談しながら、二人ならではの対策をとりましょう


構成・文/山口 恵理香