ひとりの時間がほしい! 同棲ストレスの解消法

一緒に暮らす前は、同棲って楽しいイメージだった…。でも実際に暮らしてみると、家事は任せられっぱなしだし、肝心の彼は「あはは」と高い声を出しながらテレビを観ているだけ。

このまま結婚しても、今の生活が基本的には繰り返されることになります。とはいえ、彼に対して別れを突き付けるほどの決定打もないはず。同棲ストレスは小さいうちに解消しておきましょう。


家事をすべてひとりで頑張らない

最初のうちは同棲できたのが嬉しくて、何もかも一人で頑張りたくなります。しかし、彼はそれほど行動に移しているわけではなく、積極的に家事を手伝う気配もない…。働いている、学校に通っている状況はお互いに同じなのに、一方的に家事をしなければいけない理由なんてありませんよね。

ストレスで精神的に苦しくなる前に彼とは話し合い、少しでもいいから手伝ってもらいましょう。料理が苦手でも洗濯したものをたたむくらいは彼にだってできるはず。最初から彼に尽くしすぎると、彼はそれが当たり前になってしまいます

「サボる」ことを覚える

「丁寧な暮らし」は誰もが憧れます。でも実際は時間との勝負で、たまにはお惣菜に頼りたいときもありますよね。彼はもしかしたら「作ってほしい」と訴えてくるかもしれませんが、たまには家事全般をサボってもいいんです。

手を抜くことを覚えないと、すぐにキャパオーバーになります。たまには彼と外食したり、デパ地下でおかずだけ買って帰ったり、そんな日があってもいいはずです。彼がなかなか家事を手伝わないなら、せめてサボる日をつくりましょう。

彼から離れてひとりになれる時間をつくる

同棲先のスペースにもよりますが、たとえば1LDKの部屋に二人で住むとしましょう。基本的にはリビングと寝室だけで終わってしまい、とても自分たちの部屋をつくるとはなかなかなりません。

つまり、ひとりの時間を意識的につくらないと、永遠と彼と同じスペースにいることになります。特に最近はコロナウィルスによる自粛生活を求められ、通常よりもおうちで過ごさなければいけません。

たまには外に出て、近所の喫茶店で休憩するだけでも心の余裕を確保できます。自ら同棲を選んでいたとしても、限られたスペースに二人でいるのは無理があります。

 

同棲ストレスを緩和する方法は、とにかくひとりになること。彼には「ひとりになりたいから外に出てくる」とは言わずに「友達と会う約束をしていて、帰りに買い出しもしてくるから遅くなるね」と、優しい嘘をつくことで彼の機嫌を損ねずにひとりの時間をとれます。ストレスが小さいうちに解消しておきましょう♡


構成・文/山口 恵理香