使うならどれ? 人気キャッシュレス決済サービスまとめ

すでに使っている人も多いキャッシュレス決済サービス。各社便利でお得なサービスがあってどれを使っていいかわからない! と嘆いている方も多いのでは? 今回は、人気の4大サービスを比較。各社のお得な使い方も紹介するので、もう使っている人も、これから使おうと思っている人も参考にしてみてね♪

人気4大サービス比較

PayPay

●ポイントの種類:PayPayボーナス/PayPayボーナスライト

●ポイント還元率:0~1.5%

●利用可能な店舗・場所の数:約191万か所 ※2020年2月現在

●利用できるクレジットカード:Visa、Mastercard、JCB(Yahoo! JAPANカード)

●決済上限額:PayPay残高:50万円/24時間、本人認証済みクレカ:2万円/24時間、本人認証未設定クレカ:5000円/24時間

●チャージ上限額:銀行口座:50万円/24時間、本人認証済みYahoo! JAPANカード:2万円/24時間

●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型


楽天ペイ

●ポイントの種類:楽天ポイント

●ポイント還元率:0~5%

●利用可能な店舗・場所の数:約400万か所 (オンライン、オフラインを含む)

●利用できるクレジットカード:すべての楽天カード、その他のクレカ(Visa/Mastercard)

●決済上限額:クレジットカード・デビットカード:50万円/回 ※楽天の会員ランク、利用状況、利用店舗によって異なる

●チャージ上限額:楽天キャッシュ:10万円/月、楽天Edy:5万円/回

●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、電子マネー「楽天Edy」決済


LINE Pay

●ポイントの種類:LINEポイント

●ポイント還元率:0.5~2% ※取材時

●利用可能な店舗・場所の数:約171万か所 ※2019年6月30日現在

●利用できるクレジットカード:※クレカ登録は可能だが、LINE関連サービスの決済でしか利用できない

●決済上限額:LINE Money:100万円/日、LINE Cash:10万円/日

●チャージ上限額:銀行チャージ100万円/日 約191万か所 ※三菱UFJ銀行は10万円/日

●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型


メルペイ

●ポイントの種類:メルペイポイント

●利用可能な店舗・場所の数:170万か所以上 ※2019年9月現在

●決済上限額:コード決済・iD:100万円(かんたん本人確認完了)/回、10万円(未登録)/回

●チャージ上限額:銀行口座からチャージ20万円/日、セブン銀行ATM9万9000円/日(残高上限100万円)

●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、iD

それぞれの特徴を深堀り!

全国チェーンから個人店舗まで! 万能型サービス

PayPay

SPEC●運営:PayPay●利用時の発生ポイント:PayPayボーナスなど●還元率:通常0〜1.5%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:利用日の30日後にPayPayボーナスを付与●利用可能場所:約191万か所●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、ネットショッピング

【PayPayはこんなサービス】
頻繁に行われる高還元キャンペーンが魅力。加盟店の幅が広く、セブン-イレブンやファミリーマートなどの全国的なチェーン店舗だけでなく、個人経営の地域密着型店舗でも使える場所が多い。シンプルで見やすいUIが特徴で、キャッシュレス初心者にオススメです。

【ココで使おう!】PayPayモールで還元率アップ

PayPayでの支払いがオススメのサイト。利用でTポイント1%、さらにPayPay残高払いでPayPayボーナスが+1%、Yahoo!プレミアム会員ならPayPayボーナスライトが+4%付与されます。キャンペーンも盛んに行っています。

【PayPayの賢い使い方】
●セブン銀行で現金チャージ

セブン銀行のATMからPayPayに直接現金でチャージできます。セブン銀行に口座は必要なく、誰でもすぐチャージできる点がうれしいですね。

●残高からの支払いでおトクに

支払い方法により利用上限が異なります。残高払いなら過去30日で200万円、過去24時間で50万円と高めで、高額の買い物にも利用できます。

【紐付けするならこのクレカ!】
●唯一のチャージ可能なクレカ

Yahoo! JAPANカード 年会費無料ながら還元率1%。Yahoo!ショッピングなら3%還元。

PayPayに残高チャージができるクレカはコレだけ。紐付けて利用する際の還元率もほかのクレカとは異なり1.5%と高水準のため、PayPayユーザーならぜひ持っておきたいカードです。PayPayモールで高還元になるキャンペーンも!


楽天カードと使えばポイント2重取りができる!

楽天ペイ(アプリ決済)

SPEC●運営:楽天ペイメント●利用時の発生ポイント:楽天ポイント●還元率:通常0.5%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:利用日の翌々月末日ごろにポイント付与●利用可能場所:約400万か所(オンライン、オフラインを含む)●引き落としタイミング:先払い、即払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、ネットショッピング

【楽天ペイはこんなサービス】
楽天グループのサービスとの連携などが特徴の決済サービスで、最近では楽天ペイのスマホアプリ内で直接楽天Edyが使えるようになりました(Androidのみ)。便利で汎用性が高い楽天ポイントが貯まるだけでなく、そのまま楽天ペイでの支払いに充当することもできます。

【ココで使おう!】 楽天ペイで改札をスイスイ

今春から楽天ペイアプリのなかでSuicaを発行・利用できるようになる予定です。これまで交通系電子マネーの聖域だった改札を、楽天ペイで通れるようになります。また、楽天ペイでSuicaチャージができるようになったのも便利。

【楽天ペイの賢い使い方】
●ポイントや電子マネーの利用も

支払い時には、楽天ポイントやオンライン電子マネーの楽天キャッシュの利用を、決済額の一部か全部かで選択できます。

【紐付けするならこのクレカ!】
●楽天ユーザーなら必携

楽天カード 年会費無料。利用すると常に1%の高還元で楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天ペイ5%+楽天カード1%で6%の高還元に(キャンペーン時)。貯まるポイントは楽天ポイントで、管理も簡単。楽天市場利用での還元率が1%アップするのもうれしい。年会費2200円で還元率が上がる楽天ゴールドカードもコスパ◎。


LINEアプリを使っていればすぐに始められる!

LINE Pay

SPEC●運営:LINE Pay●利用時の発生ポイント:LINEポイント●還元率:通常0.5%、最大2%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:支払いから数日後に付与●利用可能場所:約171万か所●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型

【LINE Payはこんなサービス】
LINEのアプリ内から直接利用できるサービスで、新たにアプリをインストールする必要がなく、手軽に始められます。還元率は使用実績に応じて最大2%までアップするほか、登録した支払い情報はすべて暗号化して保存されるなど、不正利用対策にも余念がありません。

【ココで使おう!】請求書支払いで公共料金もラクラク

請求書を読み取るだけで支払いが完了する請求書払いが便利。公共料金についても東京ガスなど120団体以上に対応しています。支払いで定期的にポイントがもらえるのも魅力です。

【LINE Payの賢い使い方】
●5月1日から「LINEポイントクラブ」がスタート!

「LINEポイントクラブ」は、過去6か月間に獲得した「LINEポイント」の総量を基準に、「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の4つのマイランクを提供する、LINEの新たなメンバーシッププログラム。マイランクによって特典や還元率が変わってきます。

●手軽にどこでも銀行振込

口座番号や金額などを入力するだけで、LINE Payの残高から手軽にどこでも口座へ振込ができます。手数料はいつでも一律176円です。

【一緒に使うならこのカード】
●現状はプリカのみ対応

LINEプリペイドカード 年会費無料のプリペイドカード。バーチャルとプラスチックカードの2種類。

LINEのプリペイドカードにはバーチャルカードとプラスチックカードの2種類があり、プラスチックカードは実店舗のJCB加盟店で使用できます。利用で貯まったポイントは1P→1円相当で、LINE Payでの支払いに充当可能です。


「メルカリ」アプリに搭載されiDとしても利用できる

メルペイ

SPEC●運営:メルペイ●利用時の発生ポイント(キャンペーン時):メルペイポイント●還元率:通常0%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:決済の翌週月曜日にポイント付与●利用可能場所:170万か所以上●引き落としタイミング:先払い、即時払い、後払い●支払い方法:利用者提示型

【メルペイはこんなサービス】
メルカリとアプリを共有していて、メルカリで得た売上金をそのままメルペイで利用可能。また、電子マネーのiDとしても利用できるので、使用する場面が多い。最近ではNTTドコモと提携し、加盟店舗の共通化なども進めていて、さらに使える店舗数が増えます。

【ココで使おう!】コンビニや牛丼屋などで使える!

日常的に使えて、キャンペーンも頻繁に行われる、店舗数の多いコンビニや牛丼チェーン店などで使うのがオススメ。特に松屋などでは券売機でも利用者提示によって手軽に使えるので便利です。

【メルペイの賢い使い方】
●“後払い”が利用できる!

「メルペイあと払い」が利用可能。毎月1日から月末までを一括りとし、当月ぶんは翌月にコンビニ払いや口座振替で振り込めばOKです。

●友人を誘ってポイントGET

無期限の「すすメルペイキャンペーン」でポイントが貯まります。友人をメルペイに招待すると、招待側に500P、された側に1000Pを付与。

【紐付けするならこの電子マネー】
メルペイをiDとしてApple Payに登録

iD NTTドコモによる電子マネー。紐付けしたクレカとまとめて支払うポストペイ型です。

メルペイはメルペイアプリ内でiDを発行して利用できます。さらに、メルペイをiDとしてApple Payに登録することもできます。iDの加盟店数は約90万店舗と多く、全国的に広まっているのでメルペイがより便利に使えます。

 

自分にぴったりのキャッシュレス決済選びの参考にしてね♡


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