恋愛は悪いことじゃない。なのに恋の方法だけは、親も、先生も教えてくれない。そこでSNSで大人気の恋愛コラムニスト「浅田さん@令和の魔法使い」が先生になって教えます。今回はゼロから恋人をつくるための方法がテーマです。学校ではゼッタイに教えてくれない乙女学のスタートです!
「気になる彼がいる」
「まだ恋なんて先じゃないかな…」
「恥ずかしいけど興味あるかも」
お嬢さん。
恋愛の方法だけは、親も、先生も教えてくれません。むしろ避けたがります。それはね、みんな答えがわからないからなんですよ。
でも貴女も、いつかは恋をします。幸せにならないといけません。そんなときに「悩んでるうちに失恋した…!!」なんて悲劇のないように今から学んでもいいはずですよね。
私にまかせてください。一流のレディにしてみせます。大人が「もっと早く知りたかった…!」と悔しがるくらいのものをお伝えしましょう。
さあ、一生忘れられない恋の授業をしよう。
■本日の授業「ゼロから恋人を作るには?」
それでは乙女学の授業をはじめます。
今日の内容は「ゼロから恋人を作る方法」です。さっそくですが、この流れをご覧ください。
①知り合いになる ②仲良くなる ③デート(二人の交流)をくりかえす ④告白 |
これが【ゼロから恋人を作る公式】です。
この世のほとんどの恋愛は(大人の世界でも)このとおりに成立します。
言われてみると「なあんだ」という感じがするかもしれません。しかし、大人でもわからないままの人がいるのですよ。すごく大事なことです。頭に入れてください。
これが状況によって、ちょっとずつ変わります。
例えば「①知り合いになる」はLINEやインスタを教えてもらうのでもOKです。逆に、教室やサークルに好きな人がいる場合はこのステップを飛ばせますね。すでに知り合っているから。
そして「②仲良くなる」は実際に会ってでもSNSでも構いません。仲良くなることが重要なのです。方法はなんでもいいわけですね。
好きな人がいるときは、いつも「いまはどの段階かな?」と考えるようにしましょう。
すると何をすればいいかわかるはずです。たとえば「②仲良くなる」が出来てないのに「③デート」に誘って断られる、といった悲しいミスも防げますよね。
貴女も、よく知らない男子から食事に誘われてもビックリしちゃいますよね。「どんな人かもわからないのに……」と断ってしまうでしょう。同じことです。
ちなみに「③デート」に誘ってもいいかを見抜くポイントは「2人だけの会話が盛りあがっているか?」です。
趣味の話でも、先生の悪口でもOK。これならデートのときも盛りあがるか心配ということがありませんよね。すでに盛りあがっているわけですから。
これを見分けるコツもあります。彼から「こんな話ができるのお前だけだ」「俺たちずっと喋ってるな」「こんなノリが合う女子いないよ」といったセリフがでたら誘うタイミングでしょう。もちろんLINEやDMのやりとりの中にでてくるのでも構いません。
逆に2人でいても、こうしたセリフがない場合は気をつけてください。十分に、打ち解けきれていない可能性があります。誘うには早いかもしれません。要チェックです。
さて、最後に覚えてほしいことがひとつだけ。
それは「スマホを触っているだけでは恋は叶わない」ということ。
はいココみんなプラチナ色のアンダーライン!!
私たちはリアルの世界を生きています。お付き合いするとは、その現実をシェアすることです。だから最後は顔を合わせて仲を深めないといけないのですよ。
彼からLINEがきたらベッドの上で足をバタバタさせたり、彼のインスタのストーリーに既読をつけたくなくて開けなかったり、そのドキドキが恋の美味しさなのもわかります。
しかし、そのスマホのなかに彼はいません。
実際に顔をあわせて、交流して、仲良くなった乙女だけが彼をゲットできるのですよ。
本日の乙女学の授業はここまで。
お嬢さん、素敵な女性になろうね。
■本日のまとめ
・【ゼロから恋人を作る公式】
①知り合いになる(LINEやインスタでもOK)
②仲良くなる
③デート(2人の交流)をくりかえす
④告白
デートに誘うポイントは2人だけの会話が盛りあがっているかを見極めて。
スマホを触っているだけでは恋は叶いません!リアルで仲良くなれるかが勝負!!
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浅田さん@令和の魔法使い
マジシャン&恋愛コラムニスト。女性メディアに連載中の「読むだけでモテる恋愛小説・わたしは愛される実験をはじめた。」が2020年に書籍&漫画化。自身のSNSが「恋が叶うオンライン恋愛神社」と呼ばれだし、恋に悩める乙女たちの参拝メッセージによってDMが24時間ナイアガラの滝のように流れている。この瞬間にも流れている。 Twitter : @ASD_ELEGANT |