スコーンがおいしいとっておきカフェ  Vol.1 板橋「kiki:器々」

ほっこり、やさしい味わいが楽しめる定番スイーツのひとつ「スコーン」。今回は、心落ち着く内装や見た目にも楽しめる器が魅力的な、とっておきのカフェをご紹介します。

シックな外装が特徴的。老若男女に愛されるカフェ「kiki:器々」

板橋駅西口から徒歩約2分。純白のシックな壁が特徴的な「kiki:器々」は、2019年5月15日に10周年を迎えたばかり。
その人気は、地元だけでなく遠方から時間をかけて訪れる方もいるほど。老若男女に愛されるカフェです。

心落ち着くナチュラルな内装

木のぬくもりを感じるナチュラルな内装は、インテリアデザイナーの「chiku_ni」さんが手がけたもの。
窓は小さめの大きさに設定し、通行人と目が合わないような高さに。趣深いアンティーク家具と共に、ゆっくりと自分だけの空間を楽しめます。

オーナー自らが選ぶ、珠玉の器たち

オーナーの北原香里さんは、元々大の器好き。お客様から注文を受けた際は、メニューに応じて組み合わせを変えて提供しているのだとか。思わず「次はどんな器が登場するのだろう」とワクワクしてしまうほど、個性豊かなラインナップは必見です。

看板メニューはイギリス伝統レシピでつくったスコーン!


そんな同店の看板メニューは、常連のお客さまのアイディアを元に、イギリス伝統のレシピでつくった「古風なるスコン」(2個・600円)。マイルドなテイストの「てんびん座ブレンド」(500円)と共にいただきます!

焼きたてサクサク食感のスコーンは、砂糖の使用を極力おさえた甘すぎずやさしい味わい。フレッシュな自家製ジャムの爽やかな甘みが口いっぱいに広がります。まろやかなクロテッドクリームとの相性も抜群!

自家製ジャムは、年間通して20種類ほど発売。四季折々で味も変わるので、お見逃しなく!

現実を忘れられる、特別な隠れ家

アンティーク家具や骨董品、会話を邪魔することのないごくごく穏やかなBGMに至るまで、オーナーのこだわりが随所に散りばめられた「kiki:器々」。幼い頃のあこがれがすべて詰まったちいさな宝石箱のような空間でした。

日常を忘れてひと息つきたいとき、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

【SHOP INFO】

「kiki:器々」

  • 住所:東京都板橋区板橋1-24-2 藤原ビル 1F
  • 営業時間:12:00~18:00
  • 定休日:水曜日、木曜日 ※不定休あり

 

写真・文・構成/高橋まりな