肌に優しい基礎メイク講座 ~アイメイクの基本~

下地の塗り方にアイメイクの仕方・・・メイクを始めてから、「なんとなく」のやり方を続けている人も多いのでは? ということで、知っているようで知らないメイクの基本をパーツごとに徹底解説!最終回は、女の子としては一番気合いの入れたい「アイメイク」編です。

基礎メイクを教えてくれるコーチは、菅沼ゆりちゃん!

コスメマイスターの資格を持ち、メイクが大得意のゆりっぱちゃん。 そんなゆりっぱちゃんだって、メイク上手になるために今までたくさんの研究を重ねてきたんです。 買う前には必ず試したり、化粧品メーカーのスタッフに相談したり…さらに好きなモデルのメイクをいくつも実践して、自分の顔に合うメイクを見つけ出したそう。 そんなメイクに対して並々ならぬ知識とこだわりを持つゆりっぱちゃん流基礎メイク講座のSTARTです!


① ビューラーの使い方

アイメイクで最初に行うのは、まつ毛をあげること!
アイシャドウを塗る前にビューラーを使います。その方が崩れる心配がなく、やり直しも必要ないので時短にもなる◎


ビューラーのコツは、まつ毛を挟んだら手元を写真のように順序よく上げていくこと! 1回であげようとせず、段階を踏んであげていきましょう。 ただしまつ毛を上げようと、ぎゅっと挟んだまま引っ張ると抜けてしまう可能性が!強く引っ張りすぎずに手元だけに力を入れられるように練習しましょう。


② アイシャドウののせ方

アイシャドウをのせる際、多くの人は付属のチップでのせる人が多いはず。でも実は、チップだと量がつきすぎてしまったり伸ばしにくかったすることも。 なので、できるだけブラシを使ってのせるのがオススメ!量の調節ができて、グラデーションもきれいに作れます。 まず、ベースとなる薄めの色をまぶた全体にのせていきます。このとき、できるだけまぶたのキワから広げていくようにのせると、上の方をぼかしたきれいなグラデーションになります。


続いて、二重幅に濃い色をのせます。色の境目にブラシを走らせて、グラデーションを作りましょう。 ブラシを使うときはできるだけ毛を寝かせて、なでるように使うとまぶたに負担がかかりません。


仕上げに、涙袋にもシャドウをのせます。色はゴールドが肌になじみやすいのでオススメ! 涙袋に色をのせることで、目を大きく見せてくれる効果があります。


② アイラインの引き方&マスカラの塗り方

アイラインは、黒目のはじまりから引いていきます。その際、まつ毛の間をうめることを意識すると◎ 少しまぶたを持ち上げておくと引きやすい!


アイメイクで最後に行うのは、マスカラ!まつ毛にたっぷり液を付けてバサバサにしていきます。 ゆりっぱちゃんのこだわりは、お湯で落ちるタイプのマスカラを使うこと。ここでも、肌やまつ毛にできるだけ負担がないように心がけています。


同じように下まつ毛までしっかりと塗ります。


リップを塗ってメイク完了!

口紅を塗る前は、リップクリームなどを使って保湿ケアを行います。 塗った後は、ティッシュで軽く保湿クリームを塗った唇を押さえるのがポイント。唇ケアのためには大切な保湿クリームですが、やっぱりその上から口紅を塗るとメイク崩れの原因に・・・。 しっかりとべたつきを抑えて、口紅が落ちにくくなるように工夫します。


口紅は直塗りでしっかりと!一度塗るだけでマットな質感に仕上がります。


これにて、肌に優しい基本のメイクが完了です! 最後にゆりっぱちゃんから、これからメイクをもっと上手になりたいあなたに一言! 「失敗してもいいんです。いろいろ試して楽しみながら、自分に一番似合うオリジナルメイクを研究してみてね♡」


構成・文・撮影/池田神代子