東京古着屋巡り♡ センスあふれる夫婦の”好き”が詰まった高円寺の「郊外SUBURBIA」

東京にある話題の古着屋さんにクローズアップ!今回訪れたのは、古着愛たっぷりの夫婦が営む高円寺の”郊外(こうがい)SUBURBIA”。レトロでかわいい店内の様子とおすすめ商品をたっぷり紹介します。

今回の古着屋さんは…"郊外SUBURBIA"

アメリカで買い付けた30~90sの幅広い古着が揃う、高円寺でもシンプルでエッジの効いた古着屋「郊外SUBURBIA」。今の時代には巡り会うことのできない、貴重なデザインの古着もありコアなファンが多数。 落ち着いた店内で、じっくり古着に向き合うことができる…そんな"郊外SUBURBIA"をご紹介します。


(♡)どんなアイテムに出会える?

ワンピースとケープ、ベルトがセットになった70sのセットアップ。 「ちゃんと揃えてかっこつけて着て欲しい!」とオーナーが言うほど、洗練された"様になる"セットアップ。


数々の古着を見てきたオーナーが「この状態で残っているのはスゴイ!」と言うほど希少価値の高い、手縫いシルクのチャイナ服。コートとして着ても、ジーンズに合わせてカジュアルに着てもかわいい。


ラメの力強さを感じる50sのスカート。このデザインに惹かれて買い付けたそう。裾にかけてボリュームのあるシルエットが、女性らしさを加速してくれる一枚!


カードケースとポーチのついた50sのハンドバッグ。セットの小物まで残っているvintageは滅多にお目にかかれない。シックなデザインで、普段使いはもちろん、お出かけの時も大活躍!


今の時代に手に入らない、価値の高い古着を届けたい。

仙台から上京し、美容師として働き始めるも、古着愛を抑えきれず夫婦で「郊外」をスタート。買い付けは2人でアメリカの西海岸に行き、なるべく古くて良いものを掘り出すのが楽しいそう。 ジャンルは決めず、2人の好きなものを選ぶのがルール。だからこそ、どのアイテムにも1つ1つ選んだストーリーがあるのが、「郊外」の古着の最大の魅力だと感じました。


「30年前のものは、30年分の時間をお金で買っていると思っていも良いほど、vintageには強い魅力がある」といいます。 古着は前の人の形になっている…ということは、100%同じものは1つとして存在しない。そんな古着のおもしろさが自然と伝わる夫婦の古着愛に触れることができました。


特に2人が好きなのは、50〜80sのvintage。時代の背景もあり、オーダーメイドのものもあるほど個性豊かなアイテムが多いんだそう。この日の店長のコーデも、50s×80sの組み合わせ。そんな古着の着こなしについて聞いてみるのも楽しいですね。


郊外というのは、2人が好きな写真集から由来しているそう。日本語と英語を組み合わせたかったということで、「郊外SUBURBIA」に。一度聞いたら忘れない、どこか懐かしい響きもお店にぴったりな気がしました。 温かい雰囲気がたっぷりの"郊外SUBURBIA。ぜひ一度、自分だけのお気に入りを探しに立ち寄ってみてください♡


(♡)お店情報

【郊外SUBURBIA】 □住所:東京都杉並区高円寺南3-56-5 □TEL:03-6674-8831 □営業時間:13:00〜20:30


・「郊外SUBURBIA」のInstagramはこちら
・「郊外SUBURBIA」のTwitterはこちら

文・構成/祖谷美帆
撮影/アキタカオリ