ただ話せばいいってわけじゃない!「カフェデート」こそ一番難しい

好きな人とのカフェデート。
待ち合わせ場所に来る前は、どうにかなるだろうと思っていたけど、実際にデートが始まると、何を喋ればいいのか分からない!

映画館や遊園地なら話すネタがあっても、カフェデートとなると、いかにコミュニケーション力があるか問われる気もしませんか?
今回は、彼とのカフェデートで気をつけることについてご紹介します。

■間をもたせるだけの話術が必要

好きな人とのデートとなると、多くの人がカフェデートを選びます。 どこか遊びに行ったとしても、ずっと動き続けるのは限界がありますよね。 午後から待ち合わせたとしても、基本的にはお茶の時間が入るでしょう。カフェデートはテッパンではありますが、よく考えてみると、いかに彼と打ち解け合うかが問題になります。 頼りになるのは、飲み物とスマホだけ。あとは、間をもたせるだけの話術がかなり必要です。初回のデートとはいえ、いつまでも緊張を理由におしゃべりしないわけにもいきません。 お互いにあまり話せなくなると、どうしても二人して「相性が悪いのかな」とも思ってしまいます。カフェに入ることが事前に予測できる場合、トレンドや時事ネタを集めておくだけでも準備になります。 万が一、話題がなくなっても「そういえば、今度○○にオシャレなスタバができるんだって。」と、ネタを提供するだけで、沈黙を回避できるのです。


■スマホは基本的に禁止

カフェデートの場合は、コミュニケーション能力がかなり問われます。 仮に話題がなくなったとしても、いかにネタを提供し、二人で楽しくおしゃべりできるか審査されているようなもの。 そんなときに女子がやりがちなことといえば、沈黙が続くようになった瞬間、スマホを取り出して、ゲームを始めたり、LINEをしたりすること。そのうち、彼もスマホを取り出して、何をしにカフェに来たか分からない状態に。 付き合う前の段階で、ここまでの状態になると、交際が始まってからも、かなり不安です。スマホに頼らなくても、彼との会話が自然に楽しめてこそ、お互いに「好き」と分かるはず。 どうしても、話題が見つからないなら、スマホで情報収集するしかありませんが、基本的には、デート中のスマホは禁止であると心得ておきましょう。


■お財布を出して払う素振りを見せる

カフェデートとなると、高いカフェに行かない限り、彼が一人で負担できる範囲です。きっと一緒に注文しに行こうとしても「俺が買ってくるから座っていていいよ」と言ってくれるはずです。 問題は、彼がドリンクを手にしながら席に帰ってきたとき。ただ「ありがとう」と、ドリンクを受け取るだけでは、マナー違反。 彼が払うとはいえ、必ずお財布を出して「何円だった?」と必ず聞きましょう。これは大人の基本マナーです。たとえ相手が誰であろうとも、必ず聞くのがマナー! 恋人であっても、マナーを守ることで好印象を抱いてもらえるのです。心のどこかで「男性が払って当たり前」と思っていると、見事に態度にも出て、彼からの評価も下がるでしょう。 たかがカフェデート、されどカフェデート。 初対面に近い二人がカフェで過ごすのは、実はすごくハードルが高いこと。 「緊張しないで」と言っても、それは不可能に近い状態の中で、どれだけ素で話せるかが勝負です。彼だけにリードさせるのではなく、自分からも積極的におしゃべりをして、カフェデートを楽しみましょう♡


文・構成/山口恵理香