いよいよスタート!新しい環境で友達をつくる方法

今まで慣れ親しんだ環境から新天地へ。
学校から新しい学校へ。学校から会社へ。会社から新しい場所へ。

春は出会いと別れの季節でもあり、一年の中でも一番、身体も心も緊張しっぱなしの時期でもあります。問題は、新しい環境で無事に友人をつくれるかどうか…。

基本的に一人が好きな人も、さすがにずっと一人で過ごすわけにはいきません。
今回は、新しい環境で友達をつくる方法をご紹介します。

SNSだけではいい人かどうか判断できない

新しい環境になっても一人にならないようにと、最近は入学前からすでにSNSで連絡をとり、グループが形成されている話をちらっと耳にしたことがあります。 昔だったら、一斉にスタートだったはずなのに、今はネット上で友達をつくる時代になりつつあるようです。しかし、SNSでやりとりしているだけでは、本当に彼女がいい友達なのかどうかは分かりません。 そもそも最初は、みんな素顔を隠します。ましてや入学前、あるいは入社前ともなれば、できるだけいい顔をして、一人にならないように対策をするはず。 実際に会ってみて一緒に行動しているうちに、相性の悪いタイプだったということも十分あり得るのです。SNS上だけの情報で人の良し悪しを決めないように気をつけて。


積極的に声をかける

SNS上で友達を探しているとはいえ、最初から完全にどこもかしこもグループを成立させているとは思えません。みんながみんなSNSが好きとも限らず、きっとまだまだ探せば、自分と似た人を見つけられるはずです。 ポイントは、自分と同じ匂いがした、あるいは仲良くなれそうな気配がしたなら、すぐに声をかけること。「私は人見知りなんです」と宣言すれば、自分は楽かもしれませんが、そんなことをしているうちに、着実にグループはでき始めます。 あくまでも、どこかのグループには所属いていたくて、誰かとは仲良くなりたいなら、気になる人には積極的に声をかけてみて。 たとえ怪訝そうな顔をされても、コミュニケーションをとっているうちに仲良くなれるかもしれません。


たまたま隣に座った人が友達になる場合も

友達とのご縁も、恋人とのご縁と同じで、いつどんなタイミングで急に声をかけられ、親友同士になるか分かりません。ちなみに私は大学を入学したばかりの頃、オリエンテーションでたまたま隣になった友人に声をかけ、それからはずっと卒業するまで一緒に過ごしていました。 特に新学期のオリエンテーションの場合、まだまだお互いに腹の探り合い状態。どんな人と仲良くなるべきなのか、みんなが心配している時期でもあります。 だからこそ、隣に座った子も、まだどこのグループにも所属していなくて、仲良くなれる可能性を感じたなら、どんどん声をかけてみて。 新しい環境に入る時期は、いつも以上にストレスがかかります。 本当に友達ができるのか不安で仕方がないでしょう。 でも、きっときちんと積極的に行動していれば、きっと同じように一生懸命にがんばっている友人たちと仲良くなれます。 SNSは、あくまでも一つの判断基準。直感を大切にしながら、一生友人として付き合える人達を探しましょう♡


文・構成/山口恵理香