これって“梅雨うつ”?心のモヤモヤを晴らす対処法

天気の良し悪しでメンタルの状態は変わってきます。
カラダもココロも繊細な人にとって「梅雨」は天敵!何をするのも雨が降っていて、じめじじめしていて、心の調子もトーンダウン。

基本的に面倒くさいし、やる気も起きてこない。それでも学校や職場に行き、目の前のことをこなさなければいけません。
今回は、心がモヤモヤしがちな梅雨を乗り切る方法をご紹介します。

①生活リズムを守る

メンタルの調子が下がるときは、大抵、生活リズムも崩れ始めています。朝、起きられたはずなのに、休日になるたびにお昼まで寝始める…。あるいは暴飲暴食が止まらず、胃腸が重い…。梅雨の時期を上手に乗り越えるコツは、生活リズムを守ること。就寝・起床時間を守るのはもちろんのこと、自分に課したルールを守ることで、モチベーション維持に繋がるはず。 「土日も朝に起きる」「重要な仕事を控えているときは食事量を少なくする」と、自分で決めたルーティンを守ることで、万全な状態ではなくても、それ以上、体調が崩れにくくなります。梅雨に入るとはいえ、晴れる日が0になるわけではありません。晴れた日には運動をして、規則正しく生活するだけで予防になるかも。


②頼れる人との関係を大切にする

家族以外で頼れる人はいますか?できれば家族・恋人以外で、いざというときの「駆け込み寺」になってくれる人を確保しておくと、モヤモヤが溜まっても焦らなくなります。 相手は異性であってもOK。お互いが友達と割り切っている関係なら、たとえ彼氏がいても、男友達に話す方が楽なら、彼(男友達)は重要な存在です。 心がモヤモヤしていると、近くにいる人(家族や恋人)に当たりやすくなります。だからこそ、ほどよい距離感で付き合ってくれる友人たちを大切にすることで、モチベーションをギリギリ維持できるように。 家族に話すように、ありのままを話せる存在がいるというのは、心強い状態。梅雨の時期に入り、天気があまり良好ではなくなっても、彼女たちが支えてくれる♡


③憧れの人になりきる

あなたにとって、憧れの人はどんな人ですか?きっと、どんな人もストイックに自分を律しながら働いている・学んでいる人に心惹かれるはず。通常では成し遂げられない偉業を果たしている人も、かっこよく見えるでしょう。 芸能人でも文化人でも身近な人でも、誰でも構いません。誰か一人憧れの人を決めて、どうしても身体が動かないときは、その人になりきって、壁を乗り越えて。 朝に起きた瞬間、憂鬱で仕方ないときも「彼女なら、こんなときどうしているだろう?」と思い描くことで、次の瞬間には学校や会社に向かう支度を始めている自分がいるはず。 つらいときこそ、自分がどこまで頑張れるかが大事。メンタルや身体の調子が不調でも、ずっと天気を理由に休むわけにはいきません。調子が悪いなりにも最低ラインを守れるように、心の中を整理してみて。 梅雨は雨が多くなり、それだけでも憂鬱な気分に。あとはゴールデンウィークの疲れや新しい環境でのストレスが重なり、調子が崩れやすいシーズン。 いつどんなときも、自分のベストを尽くせるように体調管理や生活習慣の見直しをしておきましょう♡


文・構成/山口恵理香