品性だけはお金じゃ買えない!上品な女性の共通点

世の中のすべてがお金で買えるものではありません。
健康はもちろん、意外と難しいのは「品性」。お金をたくさんもっていても品性が身につかず、ギラギラなファッションをしたり、言葉遣いが乱暴だったりする人はたくさんいます。

いまよりも大人な女性になりたいと思ったとき、一番必要なのは品性です。どうすれば身につけられるのか・・・。
今回は、上品な女性の共通点をご紹介します。

①言葉遣いが丁寧(男言葉も使わない)

品性がある女性をイメージしたとき、なによりも所作が美しいと思いませんか? 普段、口にする言葉もとても丁寧。「ヤバい」「マジ」と大人になっても若者言葉を使っていると、どこかださく見えてしまいます。 いますぐに言葉遣いを直せなくても、使わないように意識するのは大事です。英語や他の言語が喋れても、日本語が美しく喋れていなければ意味がありません。ちなみに私も30代目前になって、美しい日本語はどういうものなのか興味がわき、日々研究中です。 気が抜けるとつい「ヤバい」と言いがちですが、少しずつ丁寧な日本語を喋れるように訓練中。小さな習慣を変えるだけでも、大和撫子に近づくのです。


年下の意見も尊重する

品性のある人は立場で人を判別しません。お金を多くもつと、まず多くの大人が他人に対し横柄な態度をとり始めます。 店員さんやお掃除をしている人たちに対しても、わがままな態度をとるのです。しかしこれはいくらお金があっても品性のない人が行う行為です。品性や知性を兼ね備えている人は、相手の立場に関係なく意見を求めます。 たとえ自分よりも年齢が下であっても、そこに学びがあれば真剣に話を聞きます。年下だろうと年上だろうと、立場的に低い人であっても、それだけで色眼鏡をかけたりはしません。 品性のある女性を目指すなら、誰に対しても平等に接すること。それが一番大事。


靴のお手入れまでいつも完璧

街を歩いていると、どこからか強烈なコツコツ音が。よく見ると目の前を歩いている女性のヒールが音源のようです。最近はヒールの金属の部分が劣化し、直接地面に当たっていても気にせず歩いている人をよくみかけます。 気にしない素振りで歩いていますが、本人以上に周りがうるさく感じているもの。 そもそも仕事をする以上、目上の人と会う機会が多い状況。ボロボロになりかけたヒールを履いている場合ではありません。品性のある女性を意識したいなら、ファッションやメイクだけではなく足元のように、目につかないところもメンテナンスをしておきましょう。 靴のお手入れはプロにお任せすれば、すぐに直してくれます。いつまでも大きな音を鳴らしながら街の中を歩かないように…。


口元を隠しながら笑う

笑いたいときは思いきり笑いたいとは思いますが、品性を重視する場合は必ず口元を隠しましょう。大きな口を開けるのは、品性がないというよりもだらしなく見えてしまいます。 とくに目の前に座っているのが男性の場合、大きく口を開けるのはマナー違反。どこかださく見えてしまいます。 品のある女性たちは、一つ一つの動作が丁寧。笑うときもそっと手を添え、口元を隠します。たった一つの所作を変えるだけで、相手のあなたの見る目が変わり、印象がよくなります。 品性だけはお金では買えません。どんなにお金を積んでも、すぐには手に入らないもの。 生まれ育った環境も影響していますが、今からでも真似ることで近づけられます。 20代から品性を意識すれば、今よりも大人になったときに他の女子たちとは一線を画しているでしょう。大人なオーラを目指して、今日から意識を変えてみてください♡


文・構成/山口恵理香