意外と楽しい!? 社会人1年目で同棲するメリット・デメリット

学生から社会人になり、環境がガラリと変化。学生時代から付き合っている彼と将来について話す時間が多くなっているのでは?
社会人1年目は、想像以上に大変ではありますが、タイミングを見逃さないうちに彼との関係も進展させておいた方がいいかも。
今回は、社会人1年目で同棲するメリット・デメリットをご紹介します。

■社会人1年目で同棲するメリット「お互いに忙しくても二人の時間をとれる」

社会人1年目は、社会人としての基礎を覚える時期です。失敗をしながらも、自分なりのやり方を習得する時期ですから、毎日がヘトヘト状態。 別々に暮らしていると、どうしてもデートする時間をサボってしまったり、話し合いを避けはじめたりと、少しずつ暗雲が立ちこみます。 社会人になるタイミングに合わせて、あえて同棲もスタートさせてみるのもあり。お互いに忙しくても、一緒に住んでいれば顔を合わせられます。多少喧嘩をしても、帰る家が同じなら強制的に話し合うことにもなります。 忙しさを理由にデートを延期することもなくなるのです。結婚に向けてというよりも、一つの冒険として、彼との同棲生活を始めてみるのも人生経験になるでしょう。


■社会人1年目で同棲するメリット#2「早いうちから結婚の予行練習ができる」

社会人3年目以上になっても、同棲をせずにひとりの時間を優先する先輩たちがいます。 おそらく一人暮らしの時間が長すぎて、人と暮らすということに抵抗を感じているから…。 もし、自分の人生の中で「結婚」がひとつの目標になっているなら、早いうちから結婚を見据えた同棲生活を始めておいた方が、そのあともスムーズに進んでいくかもしれません。 ちなみに筆者の実体験ですが、同棲するタイミングもつくれないまま、7年以上付き合い、中途半端な状態に耐え切れなくなって破局しました。同棲や結婚はタイミングが重要で、もし社会人1年目だったとしても、お互いに前向きなら準備をはじめちゃいましょう!


■社会人1年目で同棲するデメリット「相手を受け入れるだけの余力がでない」

社会人1年目は、どうしても心の余裕をなくします。まず毎日新しい環境に出勤するだけでも、体力を奪われます。 就職先によっては会社の中の人間関係も学びながら、ときには上司や先輩たちにお付き合いしなければいけないときもあったり…。やはり学生生活と社会人生活とでは、まったく重さが違います。 お互いに余裕がない中、無理やり同棲をスタートさせると、どちらかが一方的に不満を抱え、耐え切れなくなる可能性があります。人生経験を積んでいない分、どうしても相手を受け入れるだけの容量が残っていないのです。 もし、どうしても社会人1年目から同棲したいなら、二人で徹底的に話し合い、毎日の暮らしが安定するようにルールを決めておくことが大切です。あとは、ダラダラと同棲するのではなく、結婚を前提とした共同生活であるという共通の認識をもつことも大事!


■社会人1年目で同棲するデメリット#2「金銭的な余裕がない」

社会人1年目で同棲をすると、もともと貯金がない限り、金銭面で余裕がなくなってしまいます。お互いに節約しようと決めたものの、ひとりのときのように自由には買い物をできなくなる…。 周りの女の子たちが仕事帰りに習い事へ行っていても、彼と同棲している以上、自分はそういうわけにはいきません。 お互いに経済面で余裕がない中、同棲を続けるコツとしては、息抜きをする時間をちゃんとつくることです。 たとえば毎日は厳しくても、週に1回くらいは、ひとりでカフェに行くとか。週に1回が難しいなら、月に1回でも構いません。彼から完全に離れる時間をつくらないと、息が詰まってしまいます。 社会人1年目で同棲するかどうかは、二人次第。ただ、どうしても1年目は相手を思いやる余裕がなくなってしまいます。 彼と話し合い、協力し合えると思えるなら、前に進むのもいいでしょう。今がベストタイミングではないなら、しばらくは仕事をがんばる方向で♡


文・構成/山口恵理香