三戸なつめ×想い出の逸品/特別な一足から身近な存在へ。MIU MIUのバレエシューズ

ずっと大切にしたい想い出の逸品

merモデルの想い出の逸品をエピソードとともに紹介する連載企画。卒業記念に、誕生日に、節目で購入した想い出のこもったアイテムを紹介します。


三戸なつめ×MIU MIUの靴

28歳のときに購入
銀座のMIU MIU路面店で10万円くらい
ちょっとフォーマルな場にも履いていける

 

憧れのハイブランドの靴
ペタンコ&エッジィなデザインで
履いてみたいって思えたんです

28歳の頃、いわゆるアラサーになって、ちょっといい靴を履いて女子レベルをアップさせるというか、大人になりたいなって思ってたんです。でも、ハイブランドの靴ってヒールが高かったりして、敷居が高いというか、自分には似合わないかもって思ってて。

 

ハイブランドのお店を色々巡ってみて、この靴に出合ったんです。バレエシューズだから日常にも落とし込みやすそうだなって。ベルトがちょっとロックなテイストだったり、スクエアトゥやタックで絞られてるデザインも可愛い。

 

友達の結婚式や舞台挨拶、特別な日に履いていった

パーティにも履いていける雰囲気なので、友達の結婚式に履いていったことも。私服で登壇する舞台挨拶の日に選んだこともあります。履くと気持ちがシャキッとするし、歩き方にも気を配るようになるんだ。

もちろん、そこまでフォーマルな日じゃなくても、「今日はなんだか気分がいいな」とか、ちょっと特別な気持ちの日に履くことが多いです。

 

4年かけて足に馴染み
ほど良いくたっと感が出てきた

4年間履き続けてきて、質感がくたっと柔らかくなってきました。買った当初は「特別な日に履く靴」という立ち位置だったけど、靴の質感の変化と、自分が年を重ねたこともあって、普段使いできるようになってきたんです。

足に馴染んできたことでより歩いても疲れにくくなったし、カジュアルなコーデにもマッチするように。

この靴と一緒に歩んできて4年ほど、ちょっと大人になってきたのかな、と思っています。

 


モデル/三戸なつめ
撮影/鈴木悌絵
取材・文/清水優香子