【Starting 2022♡高橋愛】歌、ファッション、コスメ…ジャンルレスな発信をもっと深める一年に

Let’s start moving

2022

AI TAKAHASHI

新年明けましておめでとうございます。今年もmerをよろしくお願いします。2022年の幕開けを記念して、マルチに活躍する高橋愛ちゃんにインタビュー。去年デビュー20周年を迎えた高橋愛ちゃんの1年を振り返って、新年の抱負を聞きました。


Starting 2022

去年やってきたさまざまな挑戦、
その表現をもっと深めて、広げていきたい

 

モデル私物(●コート/STUDIO R330  ●古着のスウェット。10000円 ●パンツ/フリーダ。17000円 ●ピアス/不明 ●ネックレス/不明 ●マフラー、●靴下/ともにビューティフルピープル ●靴/ドクターマーチン)

去年はデビュー20周年という記念の年だったこともあり、いろんなことに挑戦させてもらいました。今年はそれを深めていく年だと思ってます。歌、演技、洋服、コスメなど、自分が発信できるものを、もっともっと広げていきたいです。

 

 

Look back 2021

様々な経験を通してインプットして
それをアウトプットできた

2021年は、いつもよりあっと言う間だった気がします。デビュー20周年の記念の本を作ったり、歌、役者、自分のブランド「fukuu(フクウ)」、コスメやコラボなどのものづくりなど、いろんなことをさせていただきました。やってるときは気づかなかったけど、今考えればよくやったなって思うほど盛りだくさんの1年でした。

 一昨年の年末に、事務所の先輩の中島卓偉さんと一緒にステージで歌ったんです。リハのときに卓偉さんから「歌ったほうがいい」って言われて、ステージもすごく楽しかったから、ステージ上で「来年は歌います!」って宣言したんです。本気でやりたいと自分から動いて、いろいろ話が進んで、田中れいな、PINK CRES.の夏焼雅と3人で歌うことになりました。

モーニングのOGになって、別のことをいろいろ経験して、歌うことがすごく久しぶりだったから、その感覚も楽しかった。まさか自分がキラキラした衣装や制服をまた着ると思ってなかったし、10年前にやってたことをまたやってるのが不思議な感覚。歌い方も気持ちも昔とは変わって、今のベストが出せたと思います。今年の3月にアルバムが出る予定です。

 

自分のブランドfukuuZOZOでしか販売してないから、去年阪急で初めてのPOP UPができて、直接手にとってもらう機会ができたのがうれしかったです。イベントや握手会はしたことがあるけど、洋服のディレクターとして接客をしたのが初めてで、お客さんと直接会話できたのが良かったです。その方に似合う服を一緒に考えたり、素直な気持ちで接客するのが楽しかった。

自分のブランドを持ったらコラボは落ち着くかと思ったけど、意外といろいろさせてもらいました。自分のブランドではできないこともあるし、いろんなことが学べて、幅が広がりました。昔よりも自分の意見が言えるようになって、お互いに良いものを作るためにディスカッションしていく過程を楽しめるようになりました。

コスメブランド「Aimmx(アイムミクス)」は、出せただけでありがたかったから、次のことをあまり考えてなかったんです。先方から「次どうしますか?」って言っていただいたのが、すごくうれしくて。それは一緒に作ってる仲間がいることと、みんなが手に取ってくれたからこそ叶うことなんだなって実感しました。

コロナを言い訳にしたくないんです。言ったところで状況が変わるわけじゃないし、付き合っていかなきゃいけないこと。人に会えないことも多いけど、だからこそ今できるベストを探っていきたい。一緒にものづくりする人達との仲間意識は、より強くなったと思います。

 


Towards 2022

新年だからといって、やりたいことを決めたくなくて、自然と出てくると思うから、その「自分の中から湧き上がってくる声」を聞いていきたいなって思っています。表現はし続けたいけど、表現方法はいろいろあっていい。歌、演技、洋服、コスメなど、自分から出てきたものをもっと広げていきたいです。

YouTubeという自分のメディアを持ってることが、すごくラッキーだし強み。やりたいことがあったらYouTubeでできるから、そのときに「やりたい」って思ったことが、なんでもできるようになりました。YouTubeを始めてからプライベートと仕事の差がなくなってきてるけど、全然苦じゃないんです。始めた頃は、企画に行き詰まらないか心配もあったけど、今は出せてないのが溜まってしまってるぐらい。

また、今年から新しく『ダ・ヴィンチ』で連載を持つことになりました。みんなのQ&Aに答える企画なんですけど、今までのファッション誌とはまったく違うジャンルなので、新しい自分の発見ができそうでワクワクしています。

今年は今まで以上に、活動の中で表に出るよりも、制作する割合が増えていくような気がします。モデルは別の人にお願いして自分は制作だけに専念するとか、そういったことにも挑戦していきたい。どんどん自分を試していきたいです!

やりたいことはコレ!と決めずに
溢れてきたときに挑戦していきたい

 

 

 


MESSAGE
自分のことは自分が1番分かってるから、自分でテンションを上げることが大事! 大変な状況のときでも、ファッションは力を持ってるから、テンションが上がる格好をして楽しんでいきましょう!

 


撮影/有坂政晴
取材・文/石井佐代子
構成/清水優香子

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