【Starting 2022♡村田倫子】idemをより良いブランドにするために、楽しみながら走り続けたい!

Let’s start moving

2022

RINKO MURATA

2022年の新年の幕開けを記念して、merモデルでアパレルブランド「idem(イデム)」のディレクターを務める村田倫子ちゃんにインタビュー。2021年を振り返りながら、新年の豊富を聞きました。idemを支軸に活動する倫子ちゃんの今の想いとは。


Starting 2022

今年も全力で走り続けます
ひたむきにできることを頑張りたい!

 

モデル私物(●ワンピース/パブリック トウキョウ。17000円 ●Tシャツ/イデム。3900円 ●ネックレス/不明 ●メガネ/メガネロック。30000円 ●靴下/ビューティフルピープル ●スニーカー/リーボック。19000円)

2020年にスタートしたidem。自分の頭の中に描いてるものが実際に形になるなんて最高なこと。それが自己満足で終わらずに、ちゃんと人の手に届いて、その感想までいただけるなんて、こんなありがたいことはないです。やればやるほど楽しさの深さが増していって、その分課題も多くなるけど、それを乗り越えて成長していきたい。

 

Look back 2021

idemをより良いブランドにするために
いろんな壁にぶち当たりながら試行錯誤

ブランドを立ち上げた最初の年はひたすら全力で突っ走ったけど、1年経ち冷静になって周りを見渡したときに、チームで足並みを揃えて仕事をすることの難しさにぶち当たって、いろいろ悩みもあった年でした。

ブランド立ち上げ当初はファンの方たちが応援を込めて買ってくれることが多かったけど、今年はidemをきっかけに私を知ってくれる人も増えてきて、それは物に込めた想いがちゃんと伝わった証拠だから、単純にうれしかったです。服の力で出会いがあったことが財産だし、これからも頑張ろうって想いに繋がりました。今年はルミネでPOP UPをさせてもらって、はじめましてで好きになってくれる方を目の当たりにしたのも刺激的な体験でした。

また、今までのご縁を回収するようなコラボもできました。他の仕事で出会って、なにか一緒にやりたいよねって言ってたのが形になった感じ。前にモデルとしてお仕事をしていたhaco!さんとは、スタッフ同士がお互いのブランドをMIXして、ただ“うちらって最高だよね”っていうのを正直に伝える企画をしました。大事なのは人と人の縁だったり、出会いだなっていうのを実感した1年でもあります。

 

 

ものづくりがすごく楽しいなって思えた1年だったからこそ、より一層ファンの方たちを裏切りたくないって想いも強くなって、問題点も改善していきたい。私は個人プレーが多いモデルのお仕事を長くやってきたのもあって、人に頼ることがすごく苦手なんです。スタッフみんなで足並みを揃えて、ひとつの方向性に向かっていくことの難しさと、自分の気持ちがちゃんと伝わらないもどかしさにぶち当たっていろいろ悩みました。

 

私はSNSで心情を吐露することがあまり好きじゃないから、傍からはすごくイージーモードに見えてるかもしれないけれど、常にどうしたらidemが本当の意味でお客さんの手に届くか考えています。今はひたむきに、できることを頑張っていきたいです。


Towards 2022

アパレルブランドとしてのidemを育てるのはもちろん大前提ですけど、そこだけに囚われないで異業種とのコラボもどんどんやっていきたい。料理家さんだったり、音楽家さんだったり、いろんな業界に繋げていって新しい科学反応を楽しみたいんです。

もちろんidemのチームは大好きだけど、ずっと同じメンバーでやってるとアイディアに新しい風は入ってこない。idemを通して自分が面白い人と思う人にオファーできる立場になったから、いろんな人達とコラボレーションをしていきたいです。

去年は結構ガチガチになってしまって、そうなると良いクリエイティブもできなくて、辛かったこともありました。今年はもうちょっとのびのびと、好奇心のアンテナを伸ばしてお仕事していきたいな。

 

頭を柔らかくして常に楽しみながら
面白いことに挑戦していきたい!

 

 

 


MESSAGE
いつも本当にありがとう! モデルの村田倫子もidemも接してくれる人にとって良い媒体でありたいから、今年も走り抜けます! 私をきっかけに楽しいや好きを発見できたり、出会いのきかっけになれるように頑張ります。

撮影/有坂政晴
取材・文/石井佐代子
構成/祖谷美帆

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