【キニナルあの子】アンティークアイテムが好きすぎでショップを立ち上げ! 好きなものを追求し続けるnanaさんに注目

自分の“好きなこと”を極めて輝いている人にクローズアップする企画「キニナルあの子」。9月の2人目は、アンティークフランス雑貨のセレクトショップ「colza」を運営するnanaさんにインタビュー! セレクトアイテムへのこだわりや今後の夢についてたっぷり教えてもらいました♡

 

\9月の「キニナルあの子」No.2/

アンティークのフランス雑貨のトリコに♡
好きを詰め込んだセレクトショップを立ち上げた
nanaさんって?

● P R O F I L E ●

N a m e :  nana
 A g e :  26
I n s t a g r a m :  @naa019
@colza_antique_francais

食器や洋服など、フランスのアンティークアイテムを取り扱うセレクトショップ「colza」を2021年2月に立ち上げ。アンティークショップでの勤務経験やたくさんの蚤の市に足を運んだ彼女が選ぶアイテムは、どれも心躍るような可愛らしさを持っています。現在は看護師と自身のセレクトショップを掛け持ちしている、好きなことに全力を注ぐ努力家さんです。

 

 

B A C K G R O U N D
好きなものを突き詰めていった結果
ショップを開くことが夢になった!

 

_ブランド「colza」を始めたきっかけは?

「ずっと好きなものを詰め込んだお店をやってみたいと思っていたけど、本格的に動きだしたのはアンティークショップでアルバイトをしたことがきっかけ。元々フランス古着や雑貨が好きで蚤の市などによく出かけていたのですが、実際に働いてみることでアンティークアイテムについてより深く知ることができました。自分がセレクトしたもので多くの人にフランス雑貨の良さを伝えたい!と思い、セレクトショップをオープンしました」。

 

_アンティークやユーズドのアイテムはいつから好きなの?

高校3年生くらいから古着に興味を持ち始め、少しずつ集めるように。色々な国の洋服や雑貨を見ていく中で、フランスのアイテムに惹かれることが多いなと気付きました。フランスに限らずいろんな国の古着を着るけど、colzaではいちばん好きなフランスのアンティークアイテムに絞ってセレクトすることにしています」。

 

_ブランド名の由来は?

colza(コルザ)

「フランス製アイテムのセレクトショップなので、絶対にフランス語の名前にしようと決めていました! 自分の名前nanaが菜の花から付けられていることと、小さな幸せという花言葉も気に入っていたので、フランス語で菜の花にあたる“colza”と名付けてみました。アンティークのアイテムを手に取ることで、明るい気持ちになってもらえたらいいなという願いも込めています」。

 

B R A N D
アンティークならではの優しい雰囲気を纏った
気分が明るくなるアイテムをセレクト


_「colza」ではどんなアイテムをセレクトしていますか?

フランス製の食器類や洋服、レースなど様々なアンティークアイテムをセレクト。ヒビが入っていないものやキレイに経年変化したものなど、パッと見て状態が良いものを中心にビビッときたものを選ぶようにしています。基本的にはアンティークで揃えているので、1900年前半のアイテムを集めています!」。

 

 

\推しアイテム/

red  Illustration plate

「赤のインクで描かれたプレート。ブルーやグリーンのものに比べて数が少なく、年々減ってきているため貴重なものとなっています。お皿類は洋服と違って試着などの必要がないので、比較的手に取りやすいアイテム。状態が良いものを見つけたらゲットするのをオススメします!」。

 

_活動をしていて嬉しかったことは?

「家にいることの多い今だから、アイテムが手元に届いたとき買ってよかったって少しでも喜んでもらえたらと、ブランド計画をしたときから考えていました。購入してくれた方がアイテムを気に入ってくれて、お皿をカフェっぽく使ってくれていたり、洋服を着た写真を送ってくれたりすることが素直に嬉しいです。それに、自分が思っていた理想のアイテムを入荷できたときも気分が上がります。セレクトで妥協はしていないけど、コレ!ってものが手に入るとやっぱり嬉しいです。お客さんに“アンティークの洋書のような雰囲気だね”って言ってもらえたことも印象的で心に残っています」。

 

 

M Y B E S T
思い立ったらすぐ行動!
たくさんの方に小さな幸せを届けたい

_頑張ったことはありますか?

「実はこのご時世の影響で、POPUPとイベントに参加する予定がなくなってしまって…。イベントができないなりにどうやったら楽しんでもらえるか考えた結果、庭に商品をたくさん並べてオンライン蚤の市っぽいことをしてみました。写真や動画で発信してリアルタイムでお客さんと連絡を取り合ったり、値段交渉もOKにしたりと、おうちにいても蚤の市みたいなリアルなやり取りができるよう工夫。思い立ってからすぐにやってみたけど楽しんでもらえたのではないかなと思います!

それと、商品の写真はスマホじゃなくてちゃんとしたカメラで撮っています。2021年4月から働く環境が変わって看護師メインにブランドを運営しているから大変だけど、趣味の延長線上でやっているので楽しみながらできています!」。

 

_セレクトの知識ってどうやって身に付けたの?

「アルバイトをしていたアンティークショップで、○年代のこれが良いという感覚や何に使うアイテムなのかを学んだり、オーナーに質問したりして知識を深めました。ただ、分からないことも多くあるので調べながら運営しています。あとは、蚤の市やアンティークマーケットに通いまくっていた経験が活きているのかもしれません。直接お店の方の話を聞くのは楽しくもあり勉強になるし、いろいろ見てきたおかげでいくらだったら安いとか値付けの感覚も自然と身に付いてしまったんだと思います。年代が古いだけで魅力的に聞こえたりすることも、アンティーク好きのあるあるだったりします…(笑)」。

 

G O A L
夢だったショップをオープン!
次は、多くの人にフランス雑貨の良さを伝えたい

_これからの目標はありますか?

自分の好きなものを詰め込んだショップを作るのがずっと夢だったので、叶って嬉しい! これからは少しでも多くの人に、アンティークアイテムを届けられたらいいなと思っています。まずは、コロナが落ち着いたらイベントを開催したいです! アイテムを実際に見たときの雰囲気や感じるものがあると思うし、古いものだから直接見ながら選んで欲しいです。そしていずれは店舗を構えられたらなと思っています!」。



構成・文/大西美音