new太田夢莉 in 2021 “新しい環境”での挑戦、さらに成長をとげる21歳

Hello 2021, 
Hello 新しいわたし

YUURI  OTA

これまでと違った1年を過ごした2020年。その中でmerモデルの意識も大きく変わってた! NMB48を卒業後、上京し新しい活動を始めた太田夢莉ちゃんに、2020年で変わったことと、今年の目標を聞きました。


夢莉の2020→2021

NMB48卒業、そして上京
悩みながらも逃げずに前に進んでいます

 

2019年の年末にNMB48を卒業して、2020年はガラっとすべてが変わった年でした。グループにいたときからひとりのお仕事はあったから寂しさは感じなかったけど、グループにいて助けられていたことが、ひとりになって改めて気づいて、自分の無力さを感じた1年でもありました。

 

 

 

卒業の理由は、お芝居のお仕事に本格的に挑戦したかったから

絶対に険しい道のりだと分かっていたけど、思っていた以上に厳しい。オーディションもなかなか合格できないし、いざお仕事が決まっても自分の演技に納得できなかったり。そんなふうに自分が何もできないって思うことが何度もあって、芸能界を辞めようかと悩んだこともありました。

そんな中、秋に出演した舞台で正解が分からなくなってしまったことがあって。そのときに舞台の演出家の方がずっと向き合ってくれたんです。そんなふうに周りの人に助けられるうちに、逃げちゃだめと強く思うようになりました。中途半端なまま辞めるのは嫌だし、絶対に未練が残るから、芸能界で頑張ろうって決めました!

 

プライベートでは、20歳になってお酒が飲めるようになったこともあって、フットワークが軽くなりました。飲みの場で様々な業種の友達ができたり。アイドル時代はメンバーに仕事の悩みは相談できなかったけど、今は相談できる友達がたくさんできたんです。他業種の友達もみんなそれぞれ悩みを持っていて、どのお仕事も大変だし、私も頑張ろうって思える。様々な人から刺激をもらっています。

 この1年間、自分の身の周りの環境も変わったし、変えるように意識もしました。断捨離をしたり、LINE1回やめてみたり、猫を飼ってみたり。そんな風にして、自分が良い方向に進んで行けるように試行錯誤しています。

 

夢莉のおにゅーな3大トピック

落ち込んだときに救ってくれたのが愛猫

「去年猫を飼い始めました。猫と一緒にいると癒されて、悩みなんてどうでもいいって思える。また猫のお世話を毎日することで、誰かのためにすることがあるということが心の安定剤になっています」。


ユニットのメンバーとより本音を言い合える関係に

「ユニットQueentetのメンバーも、今はみんなそれぞれ違うお仕事をメインにしてるから、前より本音で話せるようになりました。みんなも心配してくれて、助け合える関係に」。


つまずきまくった舞台、成長できた気がする

「人生2回目の舞台『裏方の女』で、演技の正解が分からず悩んだけど、演出家の方の丁寧な指導により、最後まで乗り切ることができました。とても達成感があって、成長に繋がった気がします」。

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夢莉の2021年さらなる一歩

自分のすべてを受け止めて逃げずに生きていきたい

 

2020年を振り返ると、その時は真剣だったけど、すごく自分に甘かったなと思う部分もあるし、うまく気持ちを切り替えられなかった。そんな自分がもう嫌なので、できない自分もしっかり受け止めて、自分から逃げないように生きていきたいです! 壁にぶつかってばかりだけど、演技のお仕事にもっと力を入れていきたいな」。


撮影/藤井由依(Roaster)
取材・文/石井佐代子
編集/祖谷美帆