new三戸なつめ in 2021 身体を整えてハードな“演技”にさらなる磨きを

Hello 2021, 
Hello 新しいわたし

NATSUME MITO

世の中が大きく変化し、今までと違った1年を過ごした2020年。merモデルの意識も大きく変わってた! 2021年の年明けに、モデルだけでなく女優としての活躍が目覚ましい三戸なつめちゃんの2020年で変わったこと、今年の目標を聞きました。


なつめの2020→2021

演技をするようになって
身体に対する意識が変わって感受性も豊かに

 

「2020年は演技の仕事が多い1年だったけど、ドラマや映画の現場は、朝は早くて夜は遅い。もともと体力には自信があったけど、30歳になって身体やお肌の疲れを感じるようになってきました。やっぱりキレイな自分でいたいから、自炊やヨガなど健康面を今まで以上に意識した1年でした。

20代の頃は、自炊もほとんどせずにお菓子ばっかり食べてたけど、今は必要な栄養素を意識して野菜をたくさん摂ってます。特にむくみが気になるから、カリウムが多く含まれるバナナ、キウイ、アボカドなどは積極的に摂るようにしています。今まで好きじゃなかったきのこ類も栄養素が高いから意識して食べるように。

 

またヨガで身体を動かして、深呼吸すると、身体が整うんです。ヨガは2019年から通ってたけど、2020年は自粛で家にいた期間も長かったから、家でもヨガをやるようになりました。自粛期間が終わってからも、週1以上では通っています。ヨガをやってないと身体が重くなるのが分かるから、週1くらいでは行きたくてうずうずしちゃうんです。

また、演技の仕事を通じて、オンオフの切り替えが上手くできるようになりました。例えば、暗い役を演じたときにその気持ちを引きずっちゃうと、次の仕事に影響が出る。だから、『はい、次の仕事!』って、頭をパッと切り替えることが自然にできるようになりました。ヨガの影響もあるかもしれないけど、普段の生活でも集中力が上がって、『今はこれ!』、『はい、次はこれ!』って、時間の使い方が上手になりました。

 

 

役者の仕事は、その役の背景や過去を調べることが楽しい。普段の自分では思ったことのない新しい感情が発見できて、それを自分に取り入れて演技するのはすごく難しいんだけど、とても楽しい! そのおかげで、感受性が豊かになったと思います。今までは、『自分はこう思うから、こうだ!』って自分の尺度でしか物事を感じ取れてないことが多かったけど、人それぞれの人生があって、こういう感情があるんだな、とか、他人の気持ちを考えられるようになりました。昔よりちょっといい人になったかもしれないです(笑)」。

 

なつめのおにゅーな2大トピック

本格的に自炊スタート! デトックススープで気になるむくみを撃退

「ダイエットというより、むくみが1番気になるから、毒素を流してくれるデトックススープをよく作るように。ブロッコリーもタンパク質やビタミンCが豊富だからよく食べてます」。


その役の感情考えながら演じるのが難しいけど楽しい!

2021年公開の『賭カケグルイ Part2』に出演します。映画オリジナルのストーリーで、原作では描かれていない感情の表現をしないといけないのが難しかった。みんなも楽しみにしていてね」。

 

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なつめの2021年さらなる一歩

見てくれる人の心に
何かが響くような演技をしていきたい

 

「演技の仕事をもっと充実させたいです! 人についてたくさん考えて、見てくれる人に共感してもらったり、自分も頑張ろうって思ってもらえるようなものを表現したい。忙しくても、ひと呼吸おいて、心に余裕を持って過ごしていきたいです」。


撮影/藤井由依(Roaster)
取材・文/石井佐代子
編集/祖谷美帆