太田夢莉の行かないとないもの。/ディープな浅草が知りたい!

merモデルとして活躍する、NMB48太田夢莉の連載vol.11
この連載では、人見知りだという彼女が「行かないとないもの」を探しに街へ繰り出し、新たな発見をみなさんにご紹介します。
今回は彼女が東京で大好きな街「浅草」で、日本文化の藍染めを体験。ディープな浅草での出会いは、彼女をちょっぴり大人に成長させた…!?


太田夢莉です。

こんにちは。太田夢莉です!
今回は、大好きな「浅草」にお邪魔しました。
撮影の日は大雨でしたが、いつも通り賑わっている楽しい街。
浅草寺でご挨拶をして、おみくじを引いて、美味しい食べ物屋さんが並んでいる仲見世通りで食べ歩きができます! 有名なメンチカツとお団子のお店に寄ったんですが、どれも美味しくてつい食べすぎてしまいました…(笑)。

 

・・・

\プライべートでもスキマ時間で浅草に/

夜の浅草に行ったことがあるんですが、都会の忙しい感じがなく、落ち着きがあって日本らしさを感じられるところが好きです。綺麗な風景に目が潤い、美味しいご飯でお腹も満たされました。

▼▼▼

\もっとディープな浅草を味わってみたい/

日本文化を発信する「和なり屋」さんで藍染め体験!

観光地としても人気の浅草で、“日本文化の入り口になりたい”と8年前に開店した「和なり屋」さん。飛鳥時代から1000年以上日本で愛されている「藍染め」などを体験でき、外国人観光客や修学旅行生はもちろん、女性やカップルで来店される方も多いんだとか。

 

そもそも「藍染め」って?

 

(先生)「藍染めは、タデアイの葉を発酵させてつくった“スクモ”と呼ばれる染料で染める、伝統的な技法だよ。藍染めの色は“JAPAN BLUE”とも呼ばれて、サッカー日本代表のユニフォームや、2020年東京オリンピックのエンブレムとして採用されているから見たことがあるかも…!?」。

「見たことあります! 自分が知らないだけで、身近なところに藍染めがあったんですね!
お店に入った瞬間、発酵っぽいスクモの匂いを感じたんですけど、これは防虫防臭効果があって、嗅ぐだけで鼻の通りがよくなるそうで驚きです」。

(先生)「人の手でつくる藍染めは、二度と同じ模様をつくれないところが面白いよね。
染める時間や回数によって48通りの色を出せるし、どうやったら新しい柄が出せるかアイデアを考えるのが楽しいよ
」。

 

\唯一無二のものがつくれるってカッコイイ!/

「つくる人や天気、その時その時によって仕上がりが変わるからこそ、味が出る。
わたしの好きな古着の魅力と似ていますが、“人と被らない”ところに惹かれました…」。

 

藍染めトートバッグ作りスタート!

❶柄付けのための絞り

「藍染めは、輪ゴムで絞りをつくって模様をつけていきます。何か特別な型にはめたりしているのかと思っていたので、驚きました! 完成形を想像しながら、絞りの加減や大きさを決めます」。

 

❷染色

「次は染色です! 緊張しますー!
染料のスクモは手触りが不思議でした! さらさら過ぎず、でもベタベタしているわけでもなく…生っぽい、独特のにおいが、何度も嗅ぎたくなる。実は数十秒ごとににおいを嗅いでいました(笑)。
染料が染み渡っていくのを目と手のひらで感じ、自分で色を調節しているようで楽しかったです」。

 

❸洗濯

最後に先生が洗濯をしてくださり…

完成!

「花火みたいな輪っか模様がつくりたくて、夏っぽくてお気に入りです! 染めたては濃くて綺麗な色だったのですが、乾かして自然光に当てるとまた違った色に見えて、藍染めっていいなぁと浸っています」。

 


\個性を大切にするモノづくりって楽しい!/

遊びに行くとなるとテーマパークやタピオカ屋に行くことが多い現代ですが、浅草で藍染めをするという日本ならではの楽しみ方を教えてくださった先生に感謝しています! お店に飾ってあった浴衣が凄く素敵だったんです! 個性があって人混みでも埋もれないですし、次回は浴衣も藍染めしてみたいと思いました。オリジナル浴衣を着て浅草を歩いてみたいです!

浅草で藍染めをするという「和」の体験。心落ち着く、穏やかな時間を過ごすことができました。皆様も、ご家族、ご友人、大切な方と、ぜひ体験してみてください!

 

SHOP INFO

手軽に日本文化の藍染めを体験できる!
和なり屋
<店舗情報>
住所:東京都大東区千束1-8-10 黒澤ビル1F
TEL:03-5603-9169
定休日:不定休
営業時間:10:00~19:00
※各体験には最終ご予約時間がございます。

HP:http://wanariya.jp/index.html