「第6回mer モデルオーディション」の参加者を 6月4日(月)まで募集中!
モデルのお仕事やオーディションってどんな感じなんだろう… とみんなが気になっている疑問を、第5回merモデルオーディショングランプリの村濱遥ちゃんに答えてもらいました!
mer モデルオーディションってどんな感じなの?
今年で第6回となるmerモデルオーディション。いま誌面で活躍しているたくさんの人気モデルもこのオーディションを通ってきました。 とっても気になる裏側を第5回グランプリの村濱遥ちゃんにQ&A形式で聞いちゃいます!
Q. オーディションに出ようと決意したきっかけは?
_A. もともと人前に出るのがニガテで悩んでいたのですが、「いい経験になるはず」と友達や家族が背中を押してくれて決意しました。
Q. オーディションの流れを教えてください!
Q. まず17名の候補に選ばれたとき、どんな気持ちだった?
Q. オーディション用の写真を撮るときのポイントは?
Q. どんな服を着て写真を撮ったらいい?
Q. その後、ファイナリストとしての撮影は緊張した?
Q. オーディション期間中はどんな気持ちだった?
_A. ずっとそわそわしていました。辛く感じたことはなかったけれど、気持ちが落ち着かなかったです。
Q. オーディションに参加して楽しかったことは?
Q. mer fes. オーディション当日の裏側が知りたい!
_A. はじめてmer モデルの先輩たちを生で見て、「誌面で見ていた人たちがいる!」って刺激を受けました。 ファイナリストのみんなとははじめましてで歳もバラバラ、緊張してて話はできないんだろうなって思っていたけど…実際はそんなことなくてすぐに打ち解けられました!
Q. mer fes. のステージは、どんな感じでしたか?
Q. mer fes. 当日に意識したことはありますか?
_A. みんなと話して楽しく過ごしたいという意識で周りの人に話しかけるようにしました! それから、お客さんの前では、とにかく笑顔 !!
Q. ファイナリストのみんなと仲がいいの?
Q. グランプリに選ばれたとき、何を思いましたか?
Q. グランプリを取って少し経ちましたが今はどんな気持ちですか?
_A. モデルとしての実感は少しずつわいてきました。 先輩と並んで撮影とか… 参加できる企画が増えてきて、実際に誌面を見たりすると実感します。友達から「見たよ!」って毎月連絡をもらえるようになりました。
Q. 関東在住じゃないけど、merモデルになれるの?
Q. モデル経験があったほうがいいと思う?
Q. モデルになるには特技があったほうがいいの?
Q. 有名じゃないと、モデルにはなれないの?
Q. ファッションやヘアメイクに詳しくないとモデルは難しいですか?
_A. merは私服での撮影もあって、とくに「着まわし」の企画の時にはたくさん私服が必要になるので、そこでは「服が好きでいてよかった!」と思いました。 もともと私はヘアメイクについてそんなに詳しくなかったのですが、誌面での写り方を見て「もっとリップを塗ろう」とか「こんなアレンジがいい」とか研究しています。 だから、勉強する気持ちがあれば大丈夫なんじゃないかな!
Q. オーディションを受けるに当たって、やっておくといいことを教えて!
Q. mer の撮影ってどんな雰囲気?
_A. 思い描いていたとおりの楽しい撮影現場です! モデルさん、スタッフさんは和気あいあいとした雰囲気です。
Q. 私服撮影のコーデはどうやって決めるの?
Q. 撮影のとき、ヘアメイクはどうしているの?
Q. 先輩モデルはどんな印象?
みんな優しくて、初対面でもたくさん話しかけてくれます! 私は普段知らない人がいると縮こまっちゃうけど、自然と話せる雰囲気を作ってくれました♡
Q. 編集部の人たちの印象は?
Q. いいモデルになるために心がけていることは何?
Q. モデルになって1番変わったことは?
Q. どんな人がモデルに向いていると思う?
_A. 服が好きで、何かしら影響を与えられる人!それは服だけじゃなくて、「その人の笑顔を見てると元気になれる」っていうこととか。 例えば柴田紗希ちゃんみたいに、いつも笑顔でいることで、人としてもモデルとしても、影響を与えられる人になりたいというのが私の目標です。
Q. 遥ちゃんが思う、グランプリに選ばれた理由とは…?
Q. オーディションを受ける皆さんに一言!
_A. オーディションを受けて後悔することは絶対にないし、いい経験にもなるし、何より楽しい !! だから、あんまりかたくならずに自分らしくがんばってほしいです。
merモデルオーディションの応募方法はこちら→第6回merモデルオーディション開催決定!!