暑い日が続くけど、おしゃれだって抜かりなく楽しみたいですよね。そこで、感度の高いmerモデルたちにこの夏着たいファッションを私服で披露してもらいました♡ それぞれの個性が光る夏コーデをぜひ参考にしてみてね!
辻 千恵(164cm)の2023夏は
リラックス感&おしゃれどちらも欲張る♡
「着ていてリラックスできるお洋服が好き! 前まではデニムも固くて苦手だったけど、最近ついに自分に合う一着を見つけたんです。これまで通り着心地の良さや楽ちんさは重視しつつ、おしゃれも両取りしたい。30歳になる今年は、ずっと憧れているポルトガルに行きたいと思っているので、ポルトガルののんびりとした街の中でリラクシーなファッションを楽しみたいです」。
__Style 1
さりげないフェミニンさが宿る
夏の大人カジュアルコーデ

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「メンズアイテムでちょっと太めのシルエットだけど、そのゆったりした履き心地がお気に入りのデニム。コンパクトなタンクトップを合わせてパンツとのメリハリを付けたり、ベルトでウエストマークしてスタイルアップを狙いました。THEカジュアルスタイルのときは、華奢なアクセサリーを着けてほんのり女性らしさを纏うのがバランス良く仕上がるコツ♪」。
__Style 2
新鮮な印象のきちんと服も
ナチュラル小物で自分らしく♡

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「普段カジュアルな格好が多いけど、この夏はキレイめにも挑戦したい! さらっとしていて快適なオールインワンは、着心地の良さはもちろん、ベスト風のデザインがおしゃれ見えする優秀アイテムです。短丈ベスト×タック入りパンツで、スタイル良く見えるのも◎。オールインワンを主役にしつつ、小物はフラットサンダルとサングラスを合わせて、飾らないナチュラルな雰囲気を演出しました」。
__Style 3
楽ちんご近所スタイルを
シアーシャツで品良く味付け

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「Tシャツ×ハーフパンツをラフに着こなした、夏のワンマイルコーデ。Tシャツのプリントとパンツのカラフルな刺繍が映えるように、全体をモノトーンでコーディネートしました。一見ボーイッシュな組み合わせだけど、透け感のあるシアーシャツを羽織って上品さをプラスしたのがポイント! メッシュバッグやサンダルなど夏小物で爽やかに」。
\merモデルの私服コーデを紹介中/
特集:merモデルズのSummer Lookbook
撮影/芝崎テツジ
構成・文/家田柚香
※●はモデルの私物です。価格はモデルの申告および編集部調べによるものです。