mer12月特集/“自分らしい”が一番可愛いんだから♡2022年のおしゃれ総決算

 

\12月の大特集テーマ/
“自分らしい”が一番可愛いんだから♡
2022年のおしゃれ総決算

Cover Girl
    Saki Shibata & Reina Usui
2022年の締めくくりとなる12月は、merモデルが選ぶベストコスメと日めくりカレンダー感覚で楽しめる毎日コーデをお届け。カバーガールは古着おしゃれが得意な柴田紗希ちゃんとハイセンスな碓井玲菜ちゃんのコンビ。merを代表するファッショニスタ2人の最新ファッション&メイクをご紹介します。


F A S H I O N

 

Saki Shibata

カチッとジャケットは
カジュアルMIXで海外風に

●ジャケット/マリオンヴィンテージ ●ニット/ユニクロ。2990円 ●ショートパンツ/チャオパニック ●ベレー帽/ミュウミュウ ●ユーズドのバッグ/「マザーリップ」で1500円 ●タイツ/SWE-S ●ユーズドのブーツ/「ジャンティーク」

「古着を好きなのはずっと変わらないけど、大人っぽく着たいから新品をMIXすることが増えました。ショートパンツと合わせることで、ジャケットをカジュアルな印象に。ジャケットにリンクさせてベレー帽もツイードにしたら、タイツもツイード風のデザインをチョイス」。

 

 

「パキッと鮮やかなオレンジの差し色もブラウン系コーデなら相性抜群」。

「ショーパンでカジュアルにまとめつつ、黒で引き締めて大人っぽく」。

 

Reina Usui

赤ニットはデニムに合わせて
正統派フレンチカジュアルに

●ニット/ガディッド アノニム。17600円 ●デニム/メゾン マルジェラ ●ベレー帽/フェリシオベッキ。9350円 ●パールネックレス1000円、ストーンネックレス1800円/ともにマルック ●バッグ/A.P.C. ●パンプス/ロエベ。セールで36000円 ●その他/不明

「前まではレイヤードが好きだったけど、最近はシンプルな合わせに小物を効かせるコーデにハマっています。鮮やかカラーの赤ニットに相性の良いインディゴデニムを合わせたら、ベレー帽やスクエアのレザーバッグなどのフレンチ小物で自分らしく」。

「ボリューム感が可愛いニットは珍しい編み地がコーデのアクセントに」。

白ソックス×ヒールパンプスで、足元までフレンチガーリーに」。


B E A U T Y

2人はピンクベージュを効かせた
大人フェミニンが気分♡

 

Saki Shibata

シャドウ&チークに
ほんのりピンクを忍ばせる

●リーカ プランプ アイポリッシュM 002

「夏にオレンジやイエロー系のメイクをした反動か、冬になるとピンク系メイクがしたくなる! チークとシャドウのベースにピンクベージュを仕込んで、内側からほんのり血色感をプラス。これは肌馴染みがよくて、外国人っぽいヌーディーな雰囲気になれる」。

 

Reina Usui

ほどよい血色感の
大人のピンクベージュリップ

●シャネル ル ルージュ デュオ ウルトラ トゥニュ 69

「メイクの中で1番大切にしてるのはリップ。今までは発色の良さにこだわってきたけど、大人っぽくしたいときには血色感が出せる上品なピンクベージュをチョイス。逆サイドのグロスを重ねるとより落ちなくなるのもいい。シャネルだから、使うときにもアガる♪」。


\ 柴田紗希×碓井玲菜ファッション対談 /

柴田:merモデルの後輩で、ファッションがこんなに好きな子がいて嬉しい! 私と一緒で、服バカなところが見ていて楽しいの。碓井さんはいろんなスタイルをするけど一つひとつの世界観がちゃんとあって、服に合わせてメイクも全部変えるとか、そういうところがすごいなって思ってる。ファッションに対する情報量が多いから話を聞きたくなるし、着ている服や使っているコスメも欲しくなっちゃう!」。

碓井:「そう思ってくれて嬉しい! 情報をアウトプットさせてもらってるだけで楽しいのに、それを実際に試してくれたりすると嬉しいし自信になる! 私は着たい服に迷ったとき、しばさきさんのインスタで合わせ方を見たりしてます。柄と柄の合わせ方とか他の人と違う着こなしにインスピレーションを受けるし、これとこれが合うんだ!っていう発見が多くて見ていて楽しい♪ アクセやリップもどこのものを付けているのか気になっちゃう」。

柴田:「うれしー♡ この間碓井さんが買い付けたマルックのヒョウ柄ワンピースを買ったんだけど、それも人とちょっと違う風に着たいなって思って買ったの。自分の今の世界観に合わせて“海外に住んでる人”みたいなスタイルにできそうって思ったんだけど、そういうのが伝わっていて嬉しい。ベーシックな服でも人とちょっと着方を変えて、違う雰囲気を楽しみたいんだ」。 

碓井:「だいたいの人はみんな同じ着方をするし、変化球を探すのが結構難しいんだけど…しばさきさんはそれができてるから見ていて楽しい!」。

柴田:「私は古着屋さんからインスピレーションをもらうことが多いの。少し年上の40代の古着を着こなしてる方たちは、生活の一部としておしゃれなコーディーネートをしてる。『今日おしゃれしよう!』っておしゃれをすることは誰でもできると思うけど、生活の中で自然にいつもおしゃれでいられることを私は目指してるんだ」。

碓井:「ナチュラルなんだけど、違う、みたいな!」。

柴田:「うん。頑張ってないんだけど、おしゃれ!みたいな。私は髪型とかも派手にしてみたり、いろんなファッションをやってみて、一周回って今に落ち着いた。昔からずっと好きな古着をベースに、新品もMIXして大人っぽくしたりして、今、自分がしたいファッションができるようになってきて自分でもキュンとしてる!」。

碓井:「私も今までよりも大人っぽい気分。シンプルなコーディネートでもおしゃれに見えるようになるのが目標! 読者のみんなにも自分だけのおしゃれを楽しんでほしいな」。


※●のアイテムはモデル私物となります。価格はモデルの申告によるものです。
撮影/英里
取材・文/石井佐代子

構成/祖谷美帆、家田柚香