「ラフ&ボーイッシュこそ自然体の私!」 太田夢莉の定番服コーデ

シーズンごとにトレンドを取り入れた着こなしや、理想の雰囲気に合わせた様々なスタイルを楽しむmerモデルたち。そんな中でも、ずっと変わらない“好き”がつまった雰囲気があるはず。今回は、メンズライクなスタイルを着こなす太田夢莉ちゃん(164㎝)が登場! 「ラフ&ボーイッシュ」をテーマに自然体な世界観を作る、夢莉ちゃんの定番服って?

「中学生の頃はガーリーなコーデ大好きだったけど、ダンスのリハーサルの時にスカートだと動きにくくて(笑)。パンツの方が踊りやすい!と、着心地重視から入ったファッションが、いつの間にか私の王道スタイルに。つい集めてしまうのが、ボディラインを拾わないパーカやスウェット、シャツ。ゆるっとしたサイズ感が心地良いし、自然体でいられるのが一番の魅力。クタクタになるまで着て、自分だけの味を出していくのが好きです」。


Yuuri’s Wardrobe

飾らずラフでいられる
ユニセックスなアイテム

「アイテム選びで重視しているのがサイズ感。女性らしいタイトなシルエットよりも、着心地の良いゆるっとしたメンズアイテムに心が惹かれます。新品よりもユーズドが好きで、よれっとした感じや色褪せた風合いも魅力! カラーは黒やグレー、ブラウンやベージュを基調に、鮮やかな色を一点投入するのもマイルール。可愛いロゴや差し色を効かせて、女の子らしさもこっそり忍ばせているよ!」

 

Wardrobe staple

ビッグサイズパーカ

アトモス×太田夢莉コラボ/17600円

自分でデザインを考えたお気に入りの一着。バックプリントや袖のワッペンなどこだわり満載!

ダメージデニム

(me)/6000円

ボロボロのダメージ感が味があって◎。人とかぶらず、個性をアピールできちゃう。

 

着たいものを詰め込んだ
欲張りストリートコーデ

モデル私物(●バッグ/L.H.P。8000円 ●スニーカー/ニューバランス。12000円)

「派手なプリントのパーカとユーズドっぽい風合いのダメージデニムで、ボーイッシュな気分を満喫。パーカのグリーンを引き立てるため、全てのアイテムを黒で統一してバランスを計算。ハードになりすぎないよう、ぼてっとしたスニーカーで中和させました」。

 

Wardrobe staple

チェックジャケット

メイリー/7700円

生地感がしっかりしているのに身体に馴染んで着心地抜群。カジュアルにもキレイめもおまかせ!

 

カジュアルさも残した
キレイめボーイッシュモノトーン

モデル私物(●中に着たニット/メイリー。4000円 ●パンツ/アルモ。5000円 ●バッグ/マンハッタン ポーテージ。6380円 ●靴/ドクターマーチン/25300円)

「ジャケット&パンツでハンサムさ全開のスタイルに。きっちりしすぎないよう、ボディバッグとブーツ、パンツのコーデュロイでカジュアルダウンさせて私らしさをプラス。差し色は使わずモノトーンでまとめて、クールに仕上げたよ」。

 

Wardrobe staple

チノパンツ

ニコアンド/2000円

裾に大きくスリットが入っているから、ソックスがチラリと見えて抜け感作りにも◎。スッキリしたシルエットも好み♡

 

スニーカー

ニューバランス/13200円

どんなアイテムにも合わせやすい万能カラー。黒やベージュコーデとの相性が良くて出番が多い一足です。

 

淡いカラーでまとめた
リラクシースタイル

モデル私物(●古着のシャツ/5000円 ●パーカ/メイリー。4000円 ●靴下/不明)

「あえてくすみトーンで全体を統一して優しい雰囲気に。オーバーサイズのシャツをパーカにレイヤードして、羽織っぽくアレンジしたのがポイントです。小ぎれいにまとまりすぎないよう、足元はスニーカーでカジュアルにハズすのが私の定番」。

 

Basic Makeup

目幅拡張メイク

「目元に存在感が欲しいので、下まぶたを盛るのがメイクのこだわり。涙袋がないのが悩みで、上よりも下にポイントを置くようになりました。目の横幅も広げたいから、目尻もしっかり囲んでワイドな瞳を演出します。涙袋を強調するから、チークレスにして、全体を盛りすぎないようバランスを計算しているよ」。

 

2021’s Fashion

「ズバリ、おしゃれなコートが似合う人になるのが目標。黒とワインレッドが似合うような女性になりたくて、2021年は大人化計画をスタートさせようともくろんでいます(笑)」。


撮影/芝崎テツジ
取材・文/末永陽子
構成/竹嶋佑月
※●はすべてモデルの私物です。価格はモデルの申告によるものです。