オシャレな人はレイヤードがうまい! 柴田紗希流、冬の重ね着術

次々とトレンドを作り出すmerモデルたちは、やっぱりHOTなオシャレアイコン そんな誰よりもオシャレに敏感な彼女たちの、オール私服による冬の最新コーデをフィーチャー。この冬、どんなスタイルで行こうか悩んでいる人、必見です。


柴田紗希(154㎝)の2020冬は

レイヤードコーデ
自分らしいオシャレを楽しみたい

「今年の冬は重ね着がテーマ。夏に比べて色みが落ち着くぶん、デザイン性のあるものを重ねて、自分だけのスタイルを作るのが楽しい! どこの国のどんな人かイメージをしてコーデを組むことが多くて、服を重ねることでそれをより表現できる気がする」。

 


Style1

NYに住む女のコをイメージした
感度高めのマニッシュコーデ

モデル私物(●古着のベスト/「エイプリル」で7000円 ●古着のチェックシャツ/「ウィルコ」で4800円 ●パンツ/ウスム ●メガネ/ゾフ。8000円 ●靴/ブランドストーン。18000円 ●バック/もらいもの)

「今季、注目している“ベスト”を主役にしたレイヤードコーデ。ベストはそのままゆるっと着たり、裾を織り込んでコンパクトに着たりとアレンジが効くのも魅力です♡ チェックシャツやサイドゴアブーツなど、メンズライクなアイテムでまとめてハンサムに」。

 

Style2

古き良きものを受け継ぐ
イギリスの古着女子がテーマ

モデル私物(●古着のニット。不明 ●タートルニット/ユニクロ。1900円 ●古着のスカート/「ドロップ」で8000円 ●ビアス/アンサンク。6000円 ●ユーズドのバッグ/オールドコーチ。ロンドンで購入 ●ユーズドのブーツ/ミュウミュウ。「ゾゾユーズド」で18000円)

「ケーブルニットにタートルをインしたシンプルな重ね着コーデは、ボトムスで一工夫。何重にも生地が重なった、1枚でレイヤード感のある巻きスカートを合わせて女のコらしく。斜めがけしたブルーのバッグでメリハリも追加して」。

 

Style3

お手本はレトロでカラフルな
パリのおしゃれガール!

 

モデル私物(●古着のニット。上町の古着屋で購入 ●スカート。もらいもの ●デニム/マウジー。セールで7000円 ●ユーズドのベレー帽/「クランチ」で4800円 ●靴下/靴下屋。300円 ●スニーカー/ホワイトアトリエバイコンバース。17000円)

「ボトムスだってレイヤードできる! くすみ色のボーダーニットに、パッチワークスカートという柄on柄の組み合わせも、両方にブラウンが入っているものを選べばすんなりまとまります。足元は黒で引き締めて大人っぽさもひとさじ」。


合わせるヘアメイク

2色のリップを混ぜて作る
スモーキーな質感に夢中♡

「夏に引き続き、混ぜ混ぜメイクにハマり中。今日のリップも、ピンクブラウンに濃いボルドーをMIX。こうするとマットな抜け感が生まれて、外国の女のコみたいなスモーキーな質感に。冬はしっかりめに色をのせて、コーデの華やかさをアップさせるよ♡」。


OFF SHOT

今しばさきは

人と違うって勇気がいるけど
素敵なことだと改めて思うように

「もともと飽き性で常に新しいことに挑戦したいタイプ。最近は畑を借りて野菜を作り、収穫するのが楽しい! 毎日の生活も、ファッションも、そんな風にワクワクする!、いい!と心から思えることを積み重ねていきたいなと、改めて思うようになりました。この冬は自分の好きなファッションをとことん追求したい!」。


撮影/有坂政晴
取材・文/北爪佳奈
編集/祖谷美帆

※●はすべてモデル私物です。価格はモデルの申告によるものです。