12月14日(土)、 merlotの2020年春夏の新作をお披露目する展示会パーティが開催されました。merのスペシャルコラボタイムでは、豪華インフルエンサーによるトークショーも。当日の様子を振り返ります♡
merlot展示会:新作の春服や可愛いケータリングがずらり♡
会場では、まだオンラインショップに出ていない春夏の新作アイテムを展示。明るいパステルカラーや華やかな柄など、一足早く春の訪れを感じる空間にワクワク♡
merlotの展示会では、可愛すぎるお菓子も楽しみのひとつ。今回も2020SSのテーマ「カーニバル」をイメージしたポップコーンやチョコレートなど、美味しいスイーツがオリジナル柄のパッケージに包まれてお客さんをお出迎え。「可愛い!」「美味しい!」と感動の声が上がっていました♡
merコラボタイム:モデル5人によるスペシャルトークショーを開催!

展示会中のコラボタイムには、普段からmerlotを愛用している&merlot×mer企画で活躍している5人が集結。mer読者20名をお招きして、1日限りのトークショーが実現しました♡ ここでは、参加者からのQ&Aを一部ご紹介!
Q. merlot展示会で気になった春の新作は?

やままい「今注目のピスタチオカラーが可愛いワンピース。淡い色みがキレイだし、前を開ければ着まわしもしやすそう◎」。

ゆうたん「次の春は私にとって新しい色・柄ものに挑戦したくて、珍しいサボテン柄のワンピースにひと目惚れしました!」。
Q. モデルに憧れています! 体系維持や美容で気を付けていることは?

遥「私はつい夜更かししたり好きなものも食べちゃうんだけど…(笑)。それも含めて、ストレスを溜めないことが大切! ちゃんとストレスを発散する瞬間を作っています」。
ゆうたん「私は栄養士なので毎日自炊を心がけています。でも無理なダイエットは必ずリバウンドしちゃうし、やっぱり我慢しすぎず、好きなものを美味しく食べることが1番ですよね!」。
Q.自分らしいメイクのポイントを教えて!

ちょこび「まつ毛をボーボーに盛ること!(会場爆笑)下地&マスカラも何重にも塗ってます」。
ゆうたん「前髪をオン眉にしてから、眉毛をしっかり太く描くようになりました」。
ぱるこ「スキンケアをしっかりして素肌をキレイに保つことを心がけてます!」。
遥「アイシャドウをオレンジにするのが譲れないポイント」。
やままい「顔色を良く見せてくれるチークは絶対外せない!」。
Q.寒い冬でも暖かくてマンネリしないオシャレを楽しむには?
ちょこび「寒がりだから、カイロを貼る+ニットパンツで内側は完全防寒。そうすれば冬でも着たい服が着られますよ!」。
遥「タートルネックやタイツで暖かくしながらレイヤードを楽しんでます。例えばタイツを黒から白にするだけでも気分が変わりますよ!」。
やままい「ノースリワンピは重ね着しても着ぶくれないから使える◎。それからスカートにパンツをINしたレイヤードもあったかくてオススメです」。
第2回インフルエンサー発掘コンテストが決定! オーディション経験者からメッセージ
merlotとmerが服好きな女のコの夢を応援するコラボオーディションが今年も開催! トークの最後に一足早く発表されました。
遥「私はかなりの人見知りだったけど、背中を押されて出たmerモデルオーディションをきっかけに変われたと思います。コミュニケーションに前向きになれたし、日々オシャレを磨いたりコラボ服作りに挑戦することで、人としてはもちろん一人の女のコとしても成長できたんじゃないかな」。
やままい「私は去年merlot×merコンテストを受けるまでは保育士として働いていたんですけど、グランプリになって今まで気付かなかった自分の良さをたくさん引き出していただいて…改めて自分はオシャレがすごく好きなんだって分かって、古着屋さんで働きたいという夢を叶えるきっかけをもらいました」。
ゆうたん「去年このコンテストのことを知ったときは、応募するかどうかすごく迷っていました。でも勇気を出して挑戦したら準グランプリに選んでもらうことができて、本当に嬉しかった! 迷ってもチャレンジすることにすごく意味があると思います」。
ぱるこ「私も1年前はインフルエンサーでもなくて、きっとフォロワー多い人が選ばれるって思ってました。でもmerlotもmerもやる気をしっかり見てくれていて、撮影でメイクしてもらったり、友達もできたりいろんな経験ができました。普通の女のコでも人生変わるってことを私の体験が証明できたと思います!」。
最後はみんなで集合写真♡
フリータイムでは近い距離での触れ合いも!
merlotの新作アイテムは1月下旬~順次オンラインショップに入荷予定!
さらに、第2回merlot×merインフルエンサー発掘コンテストも開催中。募集期間は2020年1月15日までなので、この機会を逃さずにチェックしてね。
撮影/中田悟
構成・文/南形早紀