オシャレさんなら知っておきたい!よく見る「チェック柄」の種類まとめ

秋冬になると目にすることが多くなる「チェック」。柄の種類と名前、一致していますか?
定番からトレンドまで、いま押さえておくべき7つのチェック柄を解説します。

①タータンチェック

誰もが知っているチェックの王様。スコットランドの伝統的な柄で、家紋がルーツになっています。 ウール糸を使って様々な色が織り込まれており、マフラーに使われることが多い柄でもあります。


②オンブレチェック

オンブレとはフランス語で「陰影」という意味。単色や同系色を使った、ぼかしたようなグラデーションが特徴。 ネルシャツなど、カジュアルな服によく用いられています。


③ガンクラブチェック

今年大注目のチェック。欧米の狩猟クラブがユニフォームで採用したことで「ガンクラブ」と呼ばれるように。 3色以上で構成されたマルチな格子柄が特徴で、コートによく用いられます。


④ギンガムチェック

白×黒や白×青など、2色で構成されたシンプルなチェック柄。由来はフランスの “ギンガム” と呼ばれる平織物。夏場のコットン服によく用いられています。


⑤マドラスチェック

インド南東のマドラス地方が発祥。黄色やオレンジなど、リゾート風の色使いを基調とし、コットンやリネンで展開されていることが多い柄です。


⑥グレンチェック

細かな格子を組み合わせてできた大きな柄。グレーやブラウンを基調にしたシックな配色がスタンダードで、グレンとは「渓谷」の意味。昨年からトレンドの柄として定着し、マニッシュコーデのマストアイテムに。


⑦千鳥格子(ハウンド・トゥース)

千鳥格子は、猟犬の牙(ハウンド・トゥース)を思わせる連続した柄が特徴的。イギリス発祥と言われていますが、日本では鳥が飛ぶ姿にちなんで千鳥格子と呼ばれています。


撮影/大森文暁(f-me)