頬骨横のカールが決め手! マスクでも小顔に見える“ロングヘアの巻き方”

ロングヘアは重く見えがちなゆえ、withマスクだとさらに暗く地味な印象に。そこで、簡単ステップなのにたちまち見違える、人気ヘア&メイクイワタユイナさん直伝のヘアアレンジをご紹介♡ ほんの少しのテクニックで、リズム感のある柔らかなスタイルに様変わり♡


( プロ流、ロングヘアの巻き方

マスクでも計算尽くのカールを仕込んで軽やかに!

ロングは、重心が下に来るので重くのっぺりした印象に。膨張感を回避するために、表面と毛先にカールをつけて弾むような動きをメイク。顔周りは流れるようなリバース巻きにすると空間が生まれ、マスクをつけても顔が明るく見えて、ダウンスタイルも軽やかにきまります♡

( ロングさんの巻き方ルール

毛先を外ハネにしてアクティブに

中間は内巻きにして柔らかな動きをメイク

頰骨辺りの髪をリバース巻きにして抜け感を

 


( How to

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ブロッキング後、ヘアアイロンで毛先を外ハネに

サイドの髪を表面と内側の2段にブロッキングし、表面の髪はダッカールで留める。38mmのヘアアイロンを使い、毛先を1回転外巻きにする。太めのアイロンを使うと、ナチュラルな動きが仕込めます。

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表面の髪は内巻きに

ブロッキングしていた表面の髪は、①で作った外ハネの上あたりをアイロンで挟み、内側に巻く。表面は内巻き・内側が外ハネと異なるカールをつけると、全体を巻かなくても立体感が生まれて脱のっぺりヘアに。

 

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\ここがポイント/
頰骨辺りの髪をリバース巻きにする

人差し指2本分ぐらいを目安に、顔周りの毛束を取り分ける。頰骨辺りの部分をヘアアイロンでリバース巻きに。カールがついたらアイロンを素早く抜いて、ナチュラルな動きをメイク。髪が外に向かって流れるので、マスクをつけても抜け感が生まれます。マスクで膨張して見える頬骨まわりがカバーできて小顔見えも。

 

( Let’s try

「毛先・表面・頰骨部分に動きをつけるだけで、ダウンヘアが一気にこなれたスタイルに! 春風にふわりと揺れるような軽やかなヘアなら、マスクをつけてもアカ抜けること間違いなし♡」

 

▶▶教えてくれたのは

ヘアメイク
イワタ ユイナ さん
計算されたテクニックにトレンドを巧みに取り入れたヘア&メイクが話題となり、女性誌やメディアなど幅広く活躍中。そのスゴ腕テクニックに、女優やアーティスト、モデルも絶大なる信頼を寄せる。元看護師という、異色の経歴の持ち主♡

 

ブラウス3080円/スピンズ


撮影/小川健(willcreative)
モデル/大園桃子
衣装/池田めぐみ(Kind)

文/末永陽子
編集/祖谷美帆

※掲載商品はすべて税込み価格です。