「化粧水は3回塗り」「肌が冷えるまで」。意外と知らない? 保湿の基本のキ

強い紫外線やエアコンによる乾燥など、夏後のお肌はダメージの蓄積が深刻。さらに今年はマスクによる擦れなどで負担増! 素早くリセットして健康な肌を取り戻すテクニックを、merモデルからの信頼も厚い、ヘアメイクアップアーティストのYOUCAさんに聞きました。第三弾は、化粧水&乳液。肌への馴染ませ方を見直すだけで、驚くほど肌のうるおいは変わるから、早速実践して!

 

 

化粧水・乳液編

 

「化粧水は1度馴染ませるだけではうるおいが足りていないことも。1~2分間隔をあけて、2~3回馴染ませるようにしましょう。化粧水も乳液も、目元や口元など、乾燥が気になる部分には重ねづけを。また、年齢が出やすい首やデコルテも、手に残った化粧水やクリームをのばして、同時にケアしておいて」。(YOUCAさん)

 

・POINT

・化粧水は2~3回に分けてつける

・乾燥しがちな部分には重ねづけを

・首やデコルテまでのばして

 

・使うもの・

A
福美水 200ml 1800円/福美人
「消炎作用のある和の植物をたっぷり配合。さっぱりした使用感ながら、うるおいに満ちた肌に」。

 

B
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク 100g 2000円(編集部調べ)/第一三共ヘルスケア
「乾燥でゴワつく肌にもスッと浸透して、なめらかな柔肌に。ベタつきレスでメイク前にも最適」。

 

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・HOW TO・

1

化粧水を3回に分けて馴染ませる

500円玉大の化粧水を手に取り、顔全体に馴染ませます。これを、1~2分あけて、3回ほど繰り返して。1度に肌に入る化粧水には限界が。でも時間をあければまた肌に浸透するから、回数を分けることで必要な量の化粧水をしっかりと肌に入れ込むことができます。

肌が冷たくなればOKのサイン


手のこうを顔にあててみて、肌が冷たくなっていたら十分うるおったサイン。ここまで肌に化粧水を入れ込むことで、乾燥知らずのうるうる肌に。

3

乳液を馴染ませる


乳液を2~3プッシュほど手に取ったら、おでこ、両頬、鼻、あごの5点に置いてからのばして。こうすると、全体にムラなく均等にのばすことができます。

4

内→外、下→上を意識して

乳液をのばす際は、内側から外側を意識して。頬は上に引き上げるイメージで馴染ませると、リフトアップ効果も期待できます。

5

シワが気になるところに塗り込む

目の下など、シワになりやすいところは丁寧に馴染ませて。強くこすると逆にシワを作ってしまう原因になるので、指のハラを使って、やさしく馴染ませましょう。目のキワギリギリまで行って。

6

リンパを流してむくみを解消

最後に、手に残ったクリームを首すじに。保湿すると同時に首筋のリンパを鎖骨に向かって流すことで、むくみが取れたり、肌が明るく見えるので、ここまでセットで行って。

 

 

Let’s TRY!!

毎日、しっかりケアしているつもりなのに、肌がカサつくという人は、化粧水の量がそもそも足りていない可能性も。1度ではなく、何度かに分けて入れ込むことを意識すると、肌がもっちりしてきます。乳液を塗る際も、リフトアップやリンパを少し意識するだけで、顔がキュッと締まって、肌もイキイキするので、ぜひ試してみて。

 

 

▶教えてくれたのは
ヘアメイク YOUCAさん 

雑誌・WEB・広告などで幅広く活躍するヘアメイクアーティスト。メイクだけでなく、スキンケアのテクニックや最新コスメも熟知している。merモデルからの信頼も絶大♥

 

 

 

Shop List

福美人
03-5428-4343


第一三共ヘルスケア

0120-337-336


※商品はすべて本体価格です。別途消費税がかかります。

撮影/鈴木悌絵
モデル/辻千恵

文/北爪佳奈
編集/清水優香子