“色っぽさ”の出し方教えます♡ 菅沼ゆりのセルフメイクレッスン

Yurippa presents
Up-to-date Makeup Lesson

プロ顔負けのテクニックと知識を持つ“コスメ博士”の菅沼ゆりちゃん。今回の企画では、その手腕を武器に、merモデルの悩みを解消しながらセルフメイクをアップデート! しかも使うアイテムは全て本人私物と、新たにコスメを買い足さなくてもいいのがうれしい♡ 的確なアドバイスを元にメイクのポイントを変えるだけで、その仕上がりはまるで別人!


ゲストモデル宮崎葉は
色っぽメイクを教えて欲しい!

 

「無難でナチュラルなメイクが好きなのもあって、いつも同じ雰囲気に仕上がるのが悩み」と葉ちゃん。そこでゆりっぱが提案したのは“色っぽメイク”。いつもより攻めたメイクの仕上がりはいかに…!?

 

 

ふだんの葉メイク

「素肌感を残した、抜け感のあるメイクがテーマ。でもいつも印象があまり変わらなくて…。ナチュラルさはキープしつつ、年齢に似合う大人っぽさと色っぽさも纏いたい!」

 

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二度見したくなる色っぽさ
囲み目オレンジメイク

「目元をシャドウで囲み、インサイドラインをピンポイントで仕込んで目力を強調させます。目元に主張がある分、リップは肌に馴染むピンクベージュでバランスを調整。このメリハリこそが、余裕のある色っぽさを生む秘訣♡」

 

使用コスメ
A

カレンデュラアイシャドウリキッド 0C01/シロ

「しっとりツヤのあるリキッドシャドウは抜け感も出せるし、目元がグンと色っぽくなる」

B

クシェ ドゥ ソレイユ チークパレット/NARS

「チークにもシャドウにも使えるマルチカラー。パープルがかったブラウンなら、女っぷりが増すよ!」

C

ザ アイシャドウ 92 マリアージュ/アディクション

「ゴールドよりもシルバーの方が透明感が出せるし、品の良さをキープできちゃう」

D

モダン ツイスト カジャル ライナー/M・A・C

「肌に密着するから、インサイドラインに最適。芯が柔らかくて描きやすさも抜群」

E

インテグレート スポッツコンシーラー 2/資生堂

「カバー力があるから、赤みなどの色ムラがキレイに整う。唇の赤みをオフするのにも◎」

F

プレップ プライム リップ/M・A・C

「唇のシワを目立たなくさせて、表面がなめらかに。マットリップのノリもアップ!」

G

ルージュ アリュール ヴェルヴェット エクストレム128/シャネル

「自然な血色になりすます秀逸カラー。あえてマットな質感にして、あざとさをセーブ」

 

 

方法

 

オレンジシャドウで目元を囲む

「涙袋に使っているAを、二重幅にもふんわりのせてオレンジの囲み目にするよ。リキッドシャドウは二重ラインにカラーが溜まりやすいので、指の腹でしっかり馴染ませて」

 

ブラウンで目尻を引き締めて

「Bのブラウン(右)を、上まぶたの黒目終わりから下まぶたの黒目終わりに馴染ませて。目尻をブラウンで囲んで目元を引き締めれば抜け感と余裕のある、大人の目元に仕上がります」

 

シルバーで目頭を囲む

「Cで目頭をくの字に囲んで、抜け感と奥行きのある目元に。シルバーはゴールドよりもギラギラ感がなくて、さり気なくオシャレ感がアップ。白目もキレイに見えて瞳もウルン♡」

 

インサイドラインを仕込む

「上まぶたも下まぶたも、目頭から黒目の始まりまでDでインサイドラインを引いて。目頭をつなげてしまうと一気にギャルっぽくなるので、あえて隙間を作るのがポイント!」

 

唇の赤みをコンシーラーでオフ

「Fを下地に塗って、シワや乾燥を防ぎます。リップカラーの色素沈着を防ぐ効果も! 次に、Eで唇の赤みをオフ。ルージュそのままの色みを出したいので、コンシーラーでワンフィルターをかけます」

 

ルージュを指でトントン塗り

「Gを指の腹に取り、唇全体にトントンとラフに馴染ませて。シャドウで囲んだりと目元にエッジを効かせたので、リップは肌馴染みの良いマットカラーで引き算を!」

 

葉ちゃんの感想は?

「囲み目ってギャルのイメージが強かったけど、色や質感を変えるだけで自分にも似合うと驚きました。リップは濃いカラーオンリーだったので、淡い色みもすごく新鮮。いつものコスメでこんなに変わるなんて、さすがです!」

 

Advisor 

菅沼ゆり

抜群のファッションセンスのみならず、美容学校で学んだ確かな知識に自分らしさを加えたオリジナリティあふれるメイクテクニックも大人気。キレイのことならおまかせな、merの誇る美容番長。


撮影/鈴木悌絵
取材・文/末永陽子

構成/祖谷美帆