テク要らずで3分! 美容師が教える、簡単ヘアアレンジ3選

毎日のヘアスタイルになんとなくマンネリを感じているあなたに。たった3分でできるのに、凝って見えるヘアアレンジをまとめて紹介! 都内の人気美容室のスタイリストさんがわかりやすくレクチャーしてくれます♡


くるりんぱ+サイドねじり!

     大人可愛い♡ 編みおろしヘア

 

【STEP1】

髪全体を後ろでひとつにまとめて、襟足あたりの低い位置で1本の三つ編みを作ります。毛先を少し長めに残したままゴムで結び、編んだところを押さえながら編み目から少しずつ毛束を引き出してほぐします。

*POINT*
三つ編みを作るときにいつもよりキツめに編むことで、次の工程(くるりんぱ)がしやすくなり完成度が高まります。

 

【STEP2】

1番下の編み目を指3本分くらい広げます。できたスペースに毛先を上から入れ、くるりんぱします。

 

【STEP3】

三つ編みの編み目や頭全体を押さえながらトップの毛束を引き出し、全体的にほぐして完成です。

*POINT *
三つ編みの編み目をほぐすときは、外側ではなく編み目の内側から髪を引き出すことでふんわり上品に仕上がります。

シースルーバング&

     ハーフアップちび団子

 

【STEP1】

頭の中央、耳より高い位置でハーフアップを作ります。ゴムで結ぶとき、最後に毛先を抜き切らず輪っかのお団子にします。お団子の毛先は斜め下に自然に流しましょう。

*POINT *
ハーフアップの髪を取り分けるときは分け目がジグザグになるように、小指の指先を使ってサイドから右→左と分け目をずらすことで、完成したときに差が生まれます。

 

【STEP2】

お団子の上半分を取り、結んだゴムを隠すようにかぶせてピンで上から固定します。ピンで留めたら、お団子を押さえながらトップの髪の毛を引き出して、ボリュームを出します。

 

【STEP3】

前髪を少量ずつ取り分けて後頭部の方へ持っていき、髪の流れに沿って前から後ろにピンで留めます。毛束を両サイド、中央の3カ所ほど取り分けることで、抜け感のあるシースルーバングが完成します。

*POINT *
ピンを髪の流れに沿って前から後ろ向きに留めることで、影に隠れて目立ちにくくなります。

 

*****

PEEK-A-BOO スタイリスト 渡邉 真理さん
スタイリスト歴5年目。美容業界紙への掲載歴もあり、サロンワークをベースにコンテストにも多数出場している。art×kawaii をモットーに、新しい自分に出会えるような似合わせヘアを提案。中でも、ボブ・ショートのカットが得意で、エッジの効いたスタイルからふんわりスタイルまで、一人ひとりとしっかり向き合った接客スタイルが人気を集めている。
Instagram:@nabemarrri
■SHOP INFOPEEK-A-BOO AVEDA アトレ恵比寿
住所:東京都渋谷区恵比寿南1-6 アトレ恵比寿西館7F
電話番号:03-5773-5595

 


アメピンで楽ちん♪

     女っぽシースルーバング

 

【STEP1】

前髪を巻くときは、少量ずつとって巻いていくのがコツ。一気に巻くと前髪に動きが出にくいので、細かく分けて巻いていきましょう!

*POINT *
ピンを髪の流れに沿って前から後ろ向きに留めることで、影に隠れて目立ちにくくなります。

 

【STEP2】

巻いた前髪にオイルをつけて、程良い束感とツヤを演出します。オイルはつけすぎるとべたっとした印象になってしまうので、手のひらに1滴落とすくらいがベスト。毛先をつまみながら馴染ませましょう。

 

【STEP3】

オイルを馴染ませた前髪は、トップをすくって左右に分けます。センターで分けるとのっぺりとした印象になるので、サイドに分け目を作るのがポイントです。普段と分け目を変えるのが成功のコツ。流した前髪はハチ上あたりでアメピンで固定すれば完成! サイドの髪は毛先のワンカールだけでもぐっとオシャレに見える簡単アレンジです♪

*POINT *
アメピンはピン先を少し上向きにして固定するのが、大人っぽく見えるポイント。また2本ずつまとめることで存在感もアップ♡

 

*****

n .hair ici スタイリスト 福谷 成穂さん
どこかエッジのあるヘアスタイルを得意とし、Instagramで投稿する「ひとひねり癖のあるアレンジ」が毎回好評。一人一人のお客様としっかり向き合う丁寧な接客、施術も人気を集めています。Instagram: @fukutanii

■SHOP INFO
Fēn .hair ici

住所:東京都目黒区中目黒1-4-5
電話番号:03-6873-7729

 


モデル/朝比奈千裕、ツィーリス舞
ヘア講師/福谷成穂、渡邉 真理

撮影/我妻慶一
取材・文/平木彩夏、ameri
構成/三宮瑞穂