今さら聞けない基本メイク 今っぽ顔になれるチークの塗り方 〜リキッド・スティック編〜

基本的なメイクテクのお悩みについて。「チークを塗ると”おてもやん”みたいになってしまう」というあなたのために、ナチュラルに仕上げるコツを2回に渡ってご紹介。
後編は、今挑戦してみたいリキッドタイプとスティックタイプです。

今回のお悩み:話題のチークを使いこなしたい!

前回はスタンダードなパウダータイプとクリームタイプの塗り方について解説しました。 今回は、話題性が高いリキッドタイプとスティックタイプについてです。情報が少なくて難しいと思われがちですが、コツをつかむとオシャレ顔に変身できますよ!


★前編はこちら!→自然に仕上がるチークの塗り方 〜パウダー・クリーム編〜

「チークを入れる基本的な場所」をおさらい

まずは、前編でも紹介したチークを入れる場所の確認から。この位置に入れると美しく見えます。 ❶内側のライン:瞳孔の延長線上 ❷外側のライン:指2本分置いた位置 ❸上側のライン:小鼻と耳の上を繋いだライン ❹下側のライン:鼻の下の延長線上 ❺頬骨下に沿ったラインに塗りましょう


①リキッドチークの塗り方

透明感のある仕上がりが美しい、リキッドチーク。 今回使用したのは「クリーム・デ・チーク PK312 シェルピンククリーム(マジョリカ マジョルカ)」です。伸びが良く、量を調整しやすいハケもおすすめポイント。 キュート系ピンクですが、透け感があるので年齢問わず誰でも使いやすい!


マジョリカ マジョルカ クリーム・デ・チーク/¥850(税抜)

ハケで頬3箇所に直接チークを置きます。1箇所パール粒大が目安です。


3箇所に置いたリキッドを、指の腹で塗り広げて行きましょう。内側から外側へ、が基本です。 もっと発色させたい場合は、少しずつリキッドを足して。


境目を指でボカした後、チークを塗った部分含め頬全体にフェイスパウダーをオン。


ツヤっと透明感のあるベビーフェイスに!リキッドチークはムラになりやすい…というお悩みが多いので、こちらの3点置きで解決してみましょう。


②スティックチークの塗り方

注目のスティックタイプ。マルチコスメでよく見られます。 こちらの「キス マルチチークス(KISSME/伊勢半)」もマルチコスメで、チークだけでなく、リップやアイカラーとしても使用できます。 今回使ったのは「05 Milky Coral」で、ヘルシーキュートな印象の万人ウケカラー!


キス マルチチークス/¥1400(税抜)

スティックを直接肌に当て、チークを入れたい場所よりも、ふた回り程度小さい面に塗りましょう。このとき、軽く当てないと色が付きすぎるので注意して。


色を塗った部分から外側へ向かって、指の腹で伸ばしていきます。


こちらもリキッドタイプ同様、頬全体にフェイスパウダーを乗せて完成です。


しっかり発色が特徴のスティックチーク。塗り方を工夫すれば”おてもやん”も回避できます!


話題のチークも上手に使って、オシャかわフェイスを目指そう!

難しいと思われがちなリキッドタイプとスティックタイプですが、こんなにオシャレで可愛いイメージを叶えられるのです! チークメイクで悩んでいた方も、コツをつかんでいろんな表情をメイクして見てくださいね。


撮影/河邊有実莉
モデル/雪七美

文・構成/西田彩花
…美容薬学検定1級、コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)、メイクアップアドバイザー検定資格保有。美容ライターとして、「キレイになりたい」と願う女性に響く情報を発信。