そのヘアケア、実はNGかも! サラツヤ髪になる習慣5つ

サラサラの髪って、本当に憧れますよね。髪の毛がキレイだと、やっぱり好印象!簡単ケアでツヤ髪を目指しましょう。

今回のお悩み:ダメージヘアが気になるので、簡単にケアできる方法が知りたいです!

カラーリングやパーマなど、オシャレな髪型を意識している女性は多いかと思います。しかし、それでダメージヘアになってしまうのは悩みどころです。 ヘアケアは、普段の習慣が大切。何気なく行っている習慣が、実はダメージを加速させてしまっているかもしれません。 習慣に加えて、簡単なケア方法をご紹介します。ぜひ参考にして、憧れの美髪に!


やりがちNG習慣

まずは、やってしまいがちなNGヘアケアを挙げてみます。NG習慣は今すぐストップ!

■2度洗い やりがちなのが、シャンプーでの2度洗い。実は、過剰に洗うと頭皮の油分が失われてしまいます。結果的に、髪の毛がきしんだり、抜け毛を誘発してしまったりするのです。 ハードなスタイリング剤を使用したときは2度洗いが必要。日常生活では1度洗いで十分です。


■髪の毛を根本からとかす 根本からとかした方が、毛流れが整うような気がしませんか?しかし、これもNG。根本から毛先まで一気にとかすと、実は大きな負担になってしまうのです。キューティクルが剥がれ、枝毛や抜け毛の原因に。 まず毛先のもつれを丁寧にとき、中間辺りから毛先に向かってとかします。最後に根本からとかしましょう。段階を踏んでとかした方が、髪の毛への負担が少なく、キレイにとかせるのです。


■ドライヤーの距離が近い 無意識にやりがちなのが、これ。ドライヤーの温風はダメージの原因に。10cm以上離すと髪の毛表面の温度が100℃になりにくいので、髪の毛を傷める心配がありません。 また、乾き切った途端、髪の毛は急激に温度が上がります。「そろそろ乾くかな」というときは、温風ばかり当てず、冷風も使って乾かすようにしましょう。


取り入れたい簡単習慣

次は、習慣化したいOKケア。ちょっとしたことですが、毎日の積み重ねがとても大切なのです。

お風呂に行ってすぐにシャンプー!という気持ちも分かりますが、少し手間をかけるだけでダメージを軽減させることができます。 まず、お風呂場に入る前に、髪の毛をブラッシングしましょう。こうすることで、髪の毛のからみや汚れがある程度なくなります。さらに、血行が良くなって汚れが浮きやすくなるというメリットも。 また、シャンプーの前に予洗いをしましょう。髪の毛と地肌を十分に濡らすのです。シャンプーの泡立ちが良くなって汚れを落としやすくなりますし、さらに、髪の毛同士の摩擦も防げます。


■シャンプーをつける順番を意識 何気なくシャンプーをつけていませんか?頭頂部からシャンプーをつけると、ダメージヘアを加速させてしまいます。頭頂部は紫外線などの影響を受けやすい部位で、ダメージが大きい部分なのです。 後頭部や側頭部につけて、全体に馴染ませていくのが正解。あまり意識しない部分を変えるだけで、ツヤ髪に近づけます。


プラスしたい簡単ケア

最後に、プラスアルファで行いたいケア方法をご紹介します。

■UV対策 紫外線は、髪の毛にとっても大敵です。髪の毛のUV対策はあまり意識しないかもしれませんが、きちんと行っているとダメージを防げるのです。UVカット効果のあるヘアケアアイテムで、外出前に対策しましょう!


■カラーリングやパーマ後のケア カラーリングやパーマ後は、特にダメージを受けやすい状態になっています。洗浄力の強いシャンプーは色落ちや乾燥の原因になってしまうので、避けた方が良いでしょう。カラー状態をよくキープするシャンプーもあるので、色落ちが気になる方は試してみて。 シャンプー量をいつもより少なめにして、しっかりとすすぎましょう。トリートメントできちんと保湿するのはもちろん、洗い流さないタイプのトリートメントをプラスするのもおすすめ。髪の毛がコーティングされ、長持ちしやすくなります。


■ちょっとしたスペシャルケア 特にダメージが気になるときは、スペシャルケアを。トリートメントを髪の毛に馴染ませ、蒸しタオルで髪の毛を包むようにしてください。蒸しタオルは、お湯に浸けて絞れば簡単に作れます。髪の毛が温まり、トリートメントがより浸透しやすくなるのです。


毎日の意識がツヤ髪への近道です

ちょっとしたことなのですが、ダメージは蓄積されていきます。毎日のことだからこそ、習慣を変えると髪の毛もキレイに。憧れのサラサラヘアになるため、ケア方法を見直してみてください。


文・構成/西田彩花
…美容薬学検定1級、コスメコンシェルジュ(日本化粧品検定1級)、メイクアップアドバイザー検定資格保有。美容ライターとして、「キレイになりたい」と願う女性に響く情報を発信。